この話は実際に私が25歳の時に体験した話です。
私は現在28歳のサラリーマンです。
当時私は仕事が忙しく、休みの日などは出かける気力も無くこなサイトを閲覧していました。
その時に泣き虫寺という作品を読みました。
内容は割愛します。
その作品に出てきた、お寺がなんと自分の実家の近くにあるお寺でした。小さい頃から存在は知っていましたが、近づくことは禁止されていたので行ったことはありませんでした。
そして、その話が実際にいった人の体験であったので、自分も本当のことなのか確かめたいということもあり実家に帰った際に行きました。
そして、実際にいってみると薄気味悪い寺でした。
まず驚愕したのが、実際に中に入ると本当に屋根が開いていました。
過去の投稿は本当だったんだと…驚きが隠せませんでした。
そして、中を散策していると一枚の紙が有りました。
手にとって見てみると江戸時代に流行った春画というものでした。現在のアダルト動画を見ていら私には何にも感じませんでした。
しかしなぜか体が勝手にズボンとパンツを下ろし右手が勝手に陰部をしごき出しました。
体というのは不思議なもので、興奮していなくとも陰部をものすごい勢いで拡大していき30cm近くになっていました。
そして、陰部から白濁の液体が発射されました。
その白濁の液体は春画にかかりました。
そうすると春画が物凄い勢いで光を放ち、春画の中の女の人が出てきました。
自分は驚きのあまり声がでませんでした。
そうするとその女性は笑顔で「ありがとうあなたは私をこの春画から解放してくらたのですね」私は、頷きました。
そうすると女の人は「私の陰部を舐め始めました。」
私も多少は経験がありましたが、人生で初めての快感に陥りました…
私もスイッチが入り女性に濃厚な接吻をしました。
舌を入れ、女性の歯や歯茎を舐め回しました。
私の得意プレイの接吻歯磨きで気持ちよくしてあげようと思いましたが、そんなもの微々たるものでした。
女性は舌を私の口蓋垂に当ててきました。
私は口蓋垂に舌を当てられたのは初めてで絶頂を迎えました。
しかし私の陰部は小さくはならずにより大きくなりました。
訳がわからず、驚いている私に女性は「さぁその逸物を私の中に入れるのです。」
私は陰部を女性に入れ、物凄い勢いで突きました。
人生で初めてぐらい突き掻き回しました。
そして再び絶頂を迎えました。
そして今度は物凄い量の白濁の液体が出ました。
大洪水じょうたいでしたね。
おそらく4リットルはだしました。
女性は万燈の笑みを浮かべ、笑顔で「ありがとうこれで私もあの人のところにいけます。」
すると、後ろから男性の声で「綾女殿迎えに参りました。」
と声がしました。
私は快楽のその先の状態だったので、特に驚きませんでしたが、その男性を見てみると腰に刀を差して着物を着ていたのでおそらく侍?だったと思います。
その侍から「貴殿のお陰で綾女殿を救え申した。
感謝致す。礼に拙者の魂を受け取ってくだされ」
私は訳が分からず受け取りました。
女の人も涙を浮かべながら「待っておりました八兵衛殿これでまた一緒になれますな。しかし八兵衛殿そのお刀は八兵衛殿の命ではありませぬか?よろしいのですか?」
侍が笑顔で「良いのじゃ、もう拙者には刀は必要ない、綾女殿と平和に暮らせればそれでよい」
女の人「八兵衛殿…」
2人は笑顔で私に「ありがとう、あなたは現代の侍です。私たちをまた合わせてくれた。あなたも必ず幸せになってください。2人で雲の上から見守っております」
そう言って2人は消えてしまいました。
私はすぐに帰りました。
帰ってあの2人について調べると、あの女性は江戸時代に吉原史上一番の太夫だったらしいです。
侍は婚約者だったらしいのですが、理由はわかりませんが生きている間は2人は結ばれなかったみたいですね。
あれから絶った時のサイズが30cmを超えて大変でしたが、試合のAVの監督からスカウトされ今度男優デビューします。
会社員とAV男優として二刀流を貫けるか分かりませんが、あの侍からもらった魂を大切にして、頑張っていきます。
これが私の体験した話です。
長文読んでいただきありがとうございます。
作者法学の鬼