これは俺が体験した話、ほんの2年ほど前です。
文章を書くことに慣れてないので、稚拙な文になるとは思いますが、精一杯伝わるように書きます。
まず俺は、当時20歳で大学に通っている。
島根県から大学に通うため京都のマンションに一人暮らししている。
大学生となると夜遅くまで友達と遊ぶようになり、家に帰るのも1時2時はざらにあった。
そんなある日、俺の住む階は、エレベーターを降りたら真っ直ぐの廊下でその左側に部屋があり、俺はその奥から3番目の部屋に住んでいるのだが、いつも通り夜中(時刻は忘れた)に帰ってきて、エレベーターを降りると、1番奥の部屋に何かが見える。
人の顔である。人の顔がこっちを見ている。髪はなく、顔は真っ白でニヤニヤと笑っている。俺も馬鹿ではないから、それがこの世のものでは無いことを理解し、部屋に戻った。俺はあまり霊とかを怖がらない人なので。
それからというもの、1週間に2回位のペースでそいつがいたのだが、多分2ヶ月位経ったあたりからとある法則を見つけた。俺のマンションの前には道東西に伸びていて、その西側から帰ってきた時のみ、そいつが現れるのだ。俺は特に気にし
てもいなかったのだが、見て嬉しいものでもないので、その日から東側の道から帰るようにした。それで終わっていれば、特に気にすることもなく、ここに投稿することも無かったのだが、ある日俺はその話を友達にした。そしたら友達から「奥の部屋に住んでる人に1回聞けよ」と思えば当たり前
のことを言われ、その日友人一人(Aとする)と奥の部屋のインターホンを鳴らした(奥の部屋の住人は知っていて、世間話とかはする程度)。
その住人(Bとする)は普通に出てきて、俺らの話を聞いてもどう反応すればよいかわからない感じだった。
けど一応国立大学に通っていることと、そういう話をしない人であるということもあり
、辛うじて信じてくれた。そこで大学生のノリでいつも顔を出している所に傘立てを置いて、顔出せなくしてやろうというふざけたことをしてみた。
すると次の日なんということでしょう、奥から2番目の部屋に次は顔を出しやがった。部屋1つ分近くなったこともあり、流石の俺でも少々気味悪くなった。
そのはなしをAにすると、面白が
った。
俺もその日から体調がわるくなった
そしたら、サークルの仲間がもう1人(C)、面白がって、2番目の部屋にも傘立てを置いて邪魔をして、俺の部屋に来させ、俺が西側の道を通って帰宅したところを、友人が写真を撮ろうと試みた。
俺も、恐怖心より、好奇心が勝ってしまったのか、覚えてないが、了承した。
俺とAが西側の道を通り、Cが後ろから動画をとるというものだった。たらはたら
結果からいうと失敗した。
俺らが帰ってきても、例のあいつは、た。いなくて、家に入るとCもいなくなっていた。
ビデオカメラがリビングに置いてあり、残っていた動画をみる(この時点ではCがふざけて隠れているのだとか思ってたと思う)と、Cの声は聞こ
えるが、wwwwwwwwwwwww白黒の何かが動いているだけだっだ。しかもピンぼけしてい
たから尚更わからない。
それから、例のあいつも、Cもみていない。怖いことに、Cが消えたことを気にすることが出来ない。Cが消えたことに違和感をもてない。人ひとりが行方不明になっても、だれも違和感を持たず、ただCが消えたことだけを認識してるこわいこわいこ
わいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこ
わいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいこわいたすけてたすけてjwijdiignjcu7f7hasimoto ryu
tojoqpaooq
hrjg
あれがなんだったのかも分からないが、C
が消えたといっても警察もCの親も
動かない。最終的になにもわかっていないのですが、これが俺の体験した唯一の心霊現象?です。
ごめんなさいござぃす。ぼぎくがやりました。ほんとろう(にごめるなさい。。
これじゃなにも伝わらないぞ
嘘話憂さ晴らしおもしろwwwwwwwwwwwww
ふふふふふふふはははへははははは
臭い臭い、C臭い、押し入れくっさwwwwwwwwwwwwwwwwwwまじ卍wwwwwwwwwwwwwなあたはあはあはち、やらたりありあらたりたはたらあた、なわにはたはつゆていってきますむふあぁぁwwjfie
作者は#=%や=;!?(#