あれは真夜中の1時頃だっただろうか。俺は急に目が覚めた。もう一度眠ろうと思い寝返りをうつとパソコンの台の前に誰か座っていた。そして、そいつはゆっくりこっちを向いた。俺は怖くなり目を閉じた。しかし俺は、目の前の状況が知りたくなり目を開けた。そいつは俺の真正面にいた。心の中で「たのむから消えてくれ!!」と叫んだ。その瞬間目の前が真っ暗になった。気づくともう朝だった。あいつは何故あらわれたのだろうと思った。あんときはマジで怖かった。
怖い話投稿:ホラーテラー 川ちゃん。さん
あれは真夜中の1時頃だっただろうか。俺は急に目が覚めた。もう一度眠ろうと思い寝返りをうつとパソコンの台の前に誰か座っていた。そして、そいつはゆっくりこっちを向いた。俺は怖くなり目を閉じた。しかし俺は、目の前の状況が知りたくなり目を開けた。そいつは俺の真正面にいた。心の中で「たのむから消えてくれ!!」と叫んだ。その瞬間目の前が真っ暗になった。気づくともう朝だった。あいつは何故あらわれたのだろうと思った。あんときはマジで怖かった。
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