これは霊体験ではないですが実体験です。
これは小学校低学年のころだったと思います。
当時私は学区外の祖母の家から学校に通っていました。
その日は雨が降っており傘をさしながら帰って来ました。
そんなときです。いきなり男の人に声を掛けられました。女の私があまり言いたくはないのですがいきなり男の人の大事な部分を出してここを触ってと言ってしました。当時小学生だった私は怖くなり傘で顔を隠してたちすくでいました。
5〜10分して諦めたのか男の人はどこかへ行ってしまいました。
結局このことは家族には言えず大分たち24歳になって働いています。今その人は何をしてるのだろうとたまに思ったりしています。
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作者七瀬つばさ