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中編4
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鳥のように飛びたい

私は真奈(まな)23歳今日は、「1番暗い人生だ」 なぜ暗いかは、過去1年前に大切な大切なお母さんが死んでしまっただからやるきがぬけたので いつも神社でおまいりしてこう願った「鳥のように飛びたい」ただそれだけ いつも帰りの橋を渡るときにふと 川を見た

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カワセミだカワセミは青い鳥で水辺を好むなぜなら小魚を食べるからだカワセミは、太陽に光る川にもぐりこんだそのすばやい動作で小魚を捕まえ捕まえた小魚を食べた。カワセミが来たのはつい最近 真奈は とても青い羽毛にうとっりする 

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そんな毎日のようにカワセミを見て帰るを繰り返したある日のよるのことだった 『こんばんは 』急にきた人を見てびっくりしている 青い服をきている女性 青い服を見て思わず「かわせみみたいなひとだね」失礼なことをして怒っているかなって思いながら 汗がでてくる が、

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彼女はクスッと笑った 『あなたはカワセミが好きなの?』ていわれた私は『まぁまぁかな』そういわれたら彼女は『鳥になりたいの?』っていわれた私は、そのまま『なりたい』と答えた

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そのとき何もなかったような顔をして『話せて嬉しいかったよ またね』といい帰った そのときだ何かが横切ったなんだか小さい鳥だった?不思議な夜でした。

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ある夢で、お母さんがいた お母さんはこういった『真奈つらかった人生だよねさぁここえいこう』そこは、 赤くて…恐ろしいゆめをみて思わずおきてしまったそのころは深夜3時だった『夢にしてはリアルだったなぁ』

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次の日カワセミのいるところを朝見ました が、 何の出来事かわからないまま 川色は汚い色に カワセミは、今日は、いませんでした。 1人の老人に、『ヤメテ、、、 ヤメテ、、 コレイジョウミルナ』…と言いました

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何を見るなといったのかはサッパリわかりません。が、いつものように仕事をしているときに・・・(キー キー)と耳の中で音がしました。気のせいでしょうか。帰りの途中で耳鼻科に電話をかけ来週の水曜日にお願いしました。 次の日今度は『キエロ キエロ  気得路』と聞こえました。 だれかのいたずらだろうと思った私だが、それが馬鹿 だった、、、

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帰りにはもずのはやにえが見えた、『ここは鳥が多いんだなと、思いました。』帰りには、電話が鳴った(プルルル カチャ)

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『ねぇ真奈突然だけど真奈のお父さん亡くなったらしいの』『え…どうゆうこと』『殺人事件だったらしくその犯人の行方がわからないらしいの』これを聞いて『わかった』(ガチャ ツーツー) あのとき今まで大切にした家族がいなくてもっと悲しかった。

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あのときを思い出した1年前~もずのはやにえを見た。その後お母さんが死んでしまったこと

今は、『もう生きる希望などない』そうつぶやいた私は、ついに身を投げ出すことにしたそのときに誰かがクスっと笑ったような気がした もう1人だれも助けやしない

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次の日、仕事を退職したこのとき社員がみな驚いたなぜならいつもなら退職しないくらいまじめに働いていたから。このときに1人の社員が、言う『何か悩みでもあるのか?』それは、仕事ライバルの山上 翔 だこのときはじめてあの出来事をみんなにありのままに言ってみた終わると翔は、『あれは、鳥呪殺 ちょうじゅうさつ だね』『5000年に1度誰かを鳥に呪い殺されるなぜかというと人は空を飛びたいとゆう思いからはじまったそう』それを聞いて私は『いままさに殺される寸前ととゆうこと』

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かえりに 山上 翔さんといっしょに帰った話によるとすべての幻を現実のように受け入れていることらしいもともとお父さんは死んでいないってとゆうこと。             『そろそろ 家に着くね』そのとき山本さんの塩をまいてみたそのときいつもの風景とは変わった道には、死体がいくつもならび住宅街が血まみれにそれに奥の音は『ぐにゃ ぐしゃ キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』と聞こえた

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そのときっさとなにかが横切ったそれは、前にあった 青い服の女性『真奈スバラシイと思わない』『何がすばらしいのよって?こっちは死に掛けたんだよ』『…』無言しているとき山本は『いったい何が目的?』『私は、今までの人を呪い殺した本当は、お母さんが抱いているときあなたたちが殺したんだよ』

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『ウチのせいじゃないのに』『…』『なにもかもだめになって』『……』『じゃあ誰かをこっちにくれたらみんなをもどすただ、』 『もうまてる時間などがない』 『グシャ カラン』

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『んん?ここは、?どこ』

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