これは俺がまぢで高一ん時体験した話です。
俺はサッカー部やってたんだけど練習試合中足を骨折してしまった。じん帯まで切ってて相当酷く痛かった。その為入院をするってことになって
ある病院で入院生活が始まった。学校休めることは良かったものの痛くてそんなでもなかった。そこで3日経って生活にも大分なれてきた頃午前3時トイレで目が覚めた。ほんでエレベーターに乗って下まで降りた
俺の部屋は三階では二回それで下におり無事用もすましまたエレベーターに乗ろうとボタンを押した。
途中喉乾いたと思い乗るのを止め自販機へ行く
お釣りをとっているといきなり後ろのながい廊下から低い男の声が走ってきた。だが後ろを見ても人は居ない
怖くなった俺は慌ててエレベーターに走った。ボタンを押してからもドアが開くまでこっちにむかって声が走ってくる「ウヲォー」ってまぢ怖かったエレベーターは直ぐに開いた。三階に着いて急いで部屋に戻りそのままベッドに潜り込んだ。めっちゃ心臓バクバクで体は震えてたのを覚えている(リアルに)
んで朝になりそれからも2日入院したがあの夜の体験はなかった。それからしばらくこの話は誰にも話さなかった。
なんとなくだ。
でも今では怖い話をする時は話しているが。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話