クローン人間、(続)を見て下さった方ありがとうございます。
これで最後の投稿にします。
俺はアイツを退治することにしました。
今からの話しはクローン人間(続)を投稿してからの出来事です。
俺はアイツが現れなくなって肉体的にも精神的にも楽になり、自分の中でもうあの存在を忘れようとしていました。
ですが、昨日の昼に現れたんです。
しかも2人…
恥ずかしい話し俺は失禁してしまいました。
だって自分にそっくりな人間?が増えてるんですよ
凄い恐怖でした。
俺の思いとは裏腹にそいつらは何もしてきません。
ただ血走った目に歯ぎしりをしているだけで
ただ分かるんです
俺を殺そうとしているのはひしひしと伝わってきてる。
今そいつらは家の下から俺を睨んでます。
片手にカッターナイフを持って
もうクローン人間だろうが、ドッペルゲンガーだろうが構わない。俺は逃げません。
今から戦ってきます。
生きてたらまた投稿します。
最後に、アドバイスをくれた皆さん本当にありがとうございます。
皆さんの力も借りて決着をつけようと思います。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話
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