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短編1
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天井

短いし面白くないかも。

オチらしいオチもありません。

了承の上お読み下さい。

9月27日の夜。

僕はいつも12時ちょっと過ぎに寝る。

その日はぼんやりとただただ天井を見ていた。

真っ暗な部屋。

うっすらと天井が見える。

不意に僕は頭にハテナマークを思い浮かべた。

「何だ?あれ…?」

僕が見据える先に丁度、何かが光ってる?

豆電球も付けてない。

窓からの光とも違う。

不自然に僕が見据える先の天井がうっすらと丸く光ってる?

取り敢えずケータイのライトで照らすが別段変わった様子はない。

「おかしいなぁ?」

頭に引っかかるけどその日は寝た。

そして今日、今、天井には丸い光何てない。

あれは一体何だったんだろ?

怖くない上に面白くない文をここまで読んで下さりありがとうございます。

これは本物に実話です。

怖い話投稿:ホラーテラー フーリさん  

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