続いてしまっている文章ですみません。
あまり覚えていないのあいまいに部分が多いです。
僕は夢を見た。
本当に夢だったのかは分からない。
幼い時(5~7才ぐらい)に怖い探検した。
僕はいつのまにか寝てしまったのだろうか。
トイレに行きたくて起きようとしたが怖くて起き上がれなかった。
親を起こそうと思って隣の布団の中に手を入れた。
でも親はまだいなかった。
僕は「親はまだ、1階にいてテレビでも見ているのかなあ?」と、思った。
必死で我慢した。
朝になった。
目を覚まして起き上がったら僕は1階の和式で寝ていた。
親が2階から降りてきた。
聞いてみると、自分は上へは行っていないといわれた。
僕はふと思った。
あの時、2階の部屋にいたはず。
いつも寝ている場所っだた。
なのに気付いたら1階の和式?僕は小さかったので分からなかった。
もし、あの時に起きていたらどうなっていたのだろうか。
確かにあの時に変だと思ったのが3か所あった。
1つ目はテレビ台のはずが人の方していた。
布団の感触が変だった。
廊下の方の電気は明るすぎだった。
今思うとなんだろう?
怖い話投稿:ホラーテラー めいろ(仮)さん
作者怖話