やつの姿は 腕 だ。そいつは人の体に潜んでいる。そいつは体内から心臓をつぶしてから皮膚を破り出てくる。そのときそいつはこんなかんじだ。 顔
。。。。 。。。。 手 手 手
心臓部分から手が生えたかんじになる。
そいつにとりつかれたひとは顔は青白くなり白目をむいている。勿論心臓をつぶされているので死んでいる。なのに俺を追いかけてくる。
「あらわゎわゎらぁ」
よくわからないが奇妙な声を出して追いかけてくる。何とかまいて家に帰るだが今度は家族がそいつにとりつかれている。俺は3本の腕で首をしめられる。そしたら心臓あたりに激痛が走る…
怖い話投稿:ホラーテラー オフィスさん
作者怖話