この前、ポテチを食べながら勉強していた。
右手にシャーペンを持って、時々左手でポテチを食べる、とゆう感じだ。
一問とけるごとに一枚と決めていた、なかなか解けない問題がとけ、やっと食べれると思い、袋に手をいれた
!!!!!!!!!!!!!!!!
背筋がこおりついた。
ドロドロとして、ひんやりした物に手が触れたのだ。
慌てて中をのぞいてみると、アメーバ?みたいな物体が袋の中にいた、「あった」とゆうより「いた」だった、生きているのだ。
俺はびっくりして袋を投げ捨てた。
袋はカーペットの上に落ちた、するとそのアメーバみたいな物体が出てきた。
その物体は言葉で言い表せないような不思議な動きをした後、ドロッとその場で溶けた。
カーペットを調べて見たが濡れいている様子もなく、匂いも無かった。
いったいあれは何だったんだろう。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話