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短編2
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ウォール・シャドウ

これは私が昔アメリカにホームステイしたときの話しです。

当時から私は心霊にとても興味あり゛アメリカのホームステイ先でも何かこちらでそうゆう話しはないか聞いて見ました。

すると奥さん人が『それならば裏路地に置いてあるスラム街に行くことね』と言ってみたので興味心身で私は夜分遅くに行ってみたのです。

そこは明らかに嫌な空気でした。

しかし私はいかならければならず、先に進みました。すると壁に付き当たりました。私はその壁が目がこらした瞬間ゾックとしたのです。

なぜならば、壁に人の影?みたいのがありました。苦しんでもがいてる姿に危きを感じ、戻ろとしたら、やはりすでに後ろには3人くらいの裏路地の方に囲まれてました。

『お金だせ』と光る刃物をちらほらにさせて言ってきたので私は思わず逃げようとしました。するともうダメと思ったとき、壁の人影をみたら実写化して黒影になって裏路地の人を一人掴みました。

裏路地の方は恐怖でにげて私も逃げました。

翌日行ってみると、裏路地の壁の人影が2人に増えていました。

増えた方の人影はそう……

昨日の裏路地の方でした。

私はしぶしぶ帰り奥さんに聞いてみると『あそこ昔ね、家があったの、でも焼けてね、人、焼けたのその時から壁に影が、できるらしいわ』と言っていました。

私はこの話しを聞き恐怖で胸がそり上げてきました。

それ以来、私はあそこの裏路地には行きたくなかったです…次の犠牲者は私かも知れないから…

怖い話投稿:ホラーテラー 怖神さん  

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