おはようございます。
何とか生きています。
昨夜は生きた心地がしませんでした。
やっと連絡がとれ、これから助けに来てくれると言うのですが、まだ辺りは霧が立ち込めていて周りが見えません。
電波の状況も昨日よりは良い状態です。
フィクションだと思われているようですが、それは仕方ないですね。
見てくれた方々ありがとうございます。
さすがに朝は寒いですね。手が震えて上手くかけません。
と、言うより読んでいただける方も恐らくもういないんでしょう…。
辱しめは真摯に受け止めます。下山したあとも、すぐ今度は警察で怒られる事になるでしょうし自業自得です。
昨夜あれから色々ありましたが、解放され自宅に着いたら書き記しておこうと思います。
一連の流れが創作だと思われている方は、そのままそう思っていて頂いた方がいいです。何も実証出来るものはありませんし、どうやって証明していいかも判りませんから。
せめての救いは、「紅い蝶」をまたやろうと思い立った方が結構いてくれたと言うこと。それは素直に嬉しいです。(ゲーム会社の関係者ではないですから。)
もちろんここには書きません。これが最後です。
オチを求められているかたもチラホラおられるようですが、あえてオチがあるとすれば………
私は、「ぐんまちゃん」さんではないと言うことですかね。
「ぐんまちゃん」さん勝手に名を使ってしまいごめんなさい。
怖い話投稿:ホラーテラー ぐんまちゃんさん
作者怖話