始めに注意しておきます
怖くないです。
俺は幽霊の類を見たことが無い。
怖い話が好きでホラーテラーを深夜遅くまでみてたり呪いのビデオシリーズを制覇したり肝試しも数多くこなすぐらい好きなのにだ。
しかし記憶に無い幼少期には見えてたらしい。
何もない所でよく「こわい」と目を手で覆ったり、電話がなる三秒前ぐらいに予知したりしてた(らしい)。
その筋の人からは「霊感は人並み以上」と言われたりするが、家族の中で実際に霊障に遭遇したことないのが俺だけという残念さ。
ここから俺の仮説なので更にスルー候補
俺には『後ろの〇太郎』みたいな強力な守護霊が居て俺の目にフィルターをかけているのでは無いか?
思い当たる人物としては神父だったひい祖父さんか先祖の偉い武士。
どうしようもない窮地な場面でも好転したり等の思い当たる節もある。
聞いた話だが守護霊は何度か入れ替わるとか?もし今の方が居なくなったら幽霊とか見えるのかな?
何か体験したら投稿いたします。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話