私が学生だった頃に病気でなくなった母方の叔父の話です。
思い出す事は自家用車で遊びに来ていた事とタクシーの運転手だったこと、あまり親しくしていなかったけれどやさしい叔父さんでした。
なくなってからは、ある時は地下鉄のホームで見かけたり、街ですれちがったりしていて叔父さんはきっと成仏してないのか家族に何か伝えたいことがあるのかなどと勝手に思ってました。
気になった事は、生前家に遊びに来ていた頃、何故か何かに怯えているようなそんな雰囲気を感じてました。
…怖い話ではなくってごめんなさい。どなたかコメントを…
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話