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短編2
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あの世少女

これは。私が友達から聞いた怖い話しです

私は夜中しゅみしていてお腹吸いたからコンビニ行こうと行きました。

ゼリーとかグミパンとかお便をすみやかにバックに入れてコンビニを出、家、帰ていると公園がうろついていました。

私は「あブランコ乗りたいな」思い、公園へ立ちいりました。

ブランコないかな思いてたらありましたが、小さな少女がブランコに乗りながらなわとびをしていました。

私は夜中なのに変だな思いながらも「ブランコ乗りたいから変わってくれないかな」言いましたが、返信がないのでお腹ヘっしてるのかな思い、バッグからゼリーをだして少女に投げつけました。すると下向いてまま、こちらに近ずいてきいて、

「お母さん…いないだから公園で遊んでるのよかたら一生に、遊ぶしませんか」とヒヒと笑いながら言ってきってましたが、私これおかし思い、いやだ言いました。

すると、

その少女は4人になりました。私はいっきに顔がまさおになり、逃げよ思いましたが4人の少女にとりかしこまれしめんそかにされました。

ふるえる私の手を4人がつつき、この世じゃないくらいのヒンヒン笑えがおで

「ねねねねええええああああそそそそぼぼぼぼ」

と4回いいきりました。

私はこのままではやらんと思い、とっさにバックからグミパンを飲みこんで肩につまらして苦しんでふりして倒れたちました。

朝になり公園掃じおじいさんがけりおこしてくれて、どうやら私、あのあと絶の状態だったらしいです。私は出来事をおじいさんに送ると、かたりました

昔、あの、公園では少女があやまってブランコけって亡くなった、らしいですそれ以来、夜中に増えて遊びにきます、した人をあの世に連れて、行くらしいです。

私は運よくぽあされませんでしたが、後から公園行く人はかわいそうだな、と思い今度ゾッとしました。

怖い話投稿:ホラーテラー 怖神さん  

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