とある田舎町に一人の少女がぃました。
この子はいつも友達にイジメられ、残酷な日々が何事もなくおくっていました。
数日後、少女ゎ奥の森で原因がわからぬままの自殺していたのです。
ただ自殺をしたわけではなく、イジメ後で泣きながら自殺したそうです。
月日が流れ、イジメた三人ゎ高校生になり、イジメた記憶が忘れられないまま、それを抱えたまま人生を送っていました。
三人ゎイジメた少女を謝る覚悟で、奥の森へ行き、花束を置きにいったのです。
何分経つでしょうか。
長い距離だのに10分も経たないまま着いてしまった。疑問に思いながら、恐怖感がありました。
一人が「待って」と言い立ち止まった。
不安になりつつ現場を見てたらなんと少女が泣きながら座っていた。三人ゎすぐさま逃げようと必死だったが、逃げたらまた恨まれると思いながらも中途半端な逃げ方をしたのだ。そしたら泣きじゃくる少女が「何故逃げるの?」と言った。三人ゎ少女の近くに行き、花束を渡し、一人が「〇〇さんごめんね。」と言った。
そしたら少女は「許すわ、でもあなたたちも一緒に…………」
急に花束が枯れ、少女が泣き顔を見せた。
血を引いた表情で三人ゎ気絶した。
そう何故なら、少女の涙が血だらけだったからです。
そして三人は未だに行方不明で、この緑の森は一部だけ赤く染まっていた。
怖い話投稿:ホラーテラー 匿名さん
作者怖話