短編2
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窓にぶつかるものの正体

今日は仕事が休みでいつもより1時間ほど遅く起きた。

カーテンを開けようと窓へ近づく。

そして窓を開けようとしたその瞬間、

ドン!!

何かが窓にぶつかった音と衝撃に驚き

思わず尻餅をついてしまった。

急いで立ち上がり

おそるおそるカーテンの隙間から覗いた。

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おかしい・・・

何もなかったのだ。

何かが当たったのなら下にそれが落ちているはずだ。

でも何も落ちていない、気のせいか?

とても気のせいだとは思えないがと呟きながら

普段の生活に移った。

それが始まりだった、、、。

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次の日の朝 ベッドから起き上がる。

そしてカーテンを開けようと窓へ近づく。

グチャ!!

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また聞こえた・・・それも昨日より強くぶつかった。

一体何なんだ。おそるおそるカーテンへ近づく。

だが下には何もなかった・・・下には・・・

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窓に何かが付いていた、赤い・・・。

これは血だ! 窓に血がついていたのだ。

慌てて近くにあったタオルでそれを拭く。

それはゴミ箱に捨てた。

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次の日の朝、もうこれは慣れてきた。ため息をつきながら

カーテンへと近づいたその瞬間、

バリン!!グチャ・・・

うわあ! 窓が割れて思わず悲鳴を上げてしまった。

窓が割れ、そこに落ちていたもの・・・

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それは生首だった。

叫ぶこともできなかった。

震えている自分に向かって生首が言った。

「次は、、、お前が、、投げられろ、、、」

その瞬間 首に激痛が走った

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