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三国(みくに)サウル。
通称「サル」「残虐猿」。
何故か見た目が原始人で、どこの誰かさえ誰も知らない。本名も国籍も不明、腕力がゴリラ並みで「本当に原始人らしい」「アウストラロピテクスの遺伝子」説がある。
突如として、テレビ局に殴り込みするサル。
上半身裸で腰回りに毛皮。脚には皮を巻いて靴にしている。いきなり石を投げつけて(時速二百キロ?)、帰りがけの偽物日本人職員の頭蓋骨を粉砕する。
驚愕する在日コリアン・共産党なマスゴミ職員たち。
「な、何なんだ?」
「うっきー!」
まず、警備員の下顎と喉を握り潰し、そのまま片手でガラス扉に投げつける。砕け散った入り口から威風堂々と押し入る残虐猿。
いくがけの朝鮮女アナウンサーの髪を掴んで振り回し、ヌンチャクのように次々となぎ倒して行くのであった。もがいていた馬鹿女は頚椎骨折で死亡するまで武器にされ、最後は二階の窓から投げ出されて死亡。
お楽しみはこれからだ。
それから残虐猿が原始人無双でマスゴミ大虐殺し、警察や自衛隊は忙しいので、一切関知しない。彼らには市井のパトロールや治安維持、あるいは子供らとボランティア活動するなどの仕事や用事があるから。アホな反日外国人やスパイ工作員が勝手に殺されようが、そんなことまで面倒なんかみきれない。
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とりあえず、顔見知りの警察官?に宥められて(婦警さんに説得されて)裁判所に出頭してあげる三国サウル。見た目がアウストラロピテクスで「残虐猿」と呼ばれるながらに、割と話のわかる一面も。
そして待っていた裁判官と弁護士。
あの「余命三年時事日記」の愛国懲戒請求の人たちを嵌めて、巨額の賠償を騙し・脅しとった先生方であった。
(注)実話事件(現在継続中)を元ネタ。「余命三年時事日記ミラーサイト」で検索すると過去の記事や官邸メール(集団メール)のテンプレ文章ファイルを閲覧可能。「保守速報」とかを見れば、背景事情もわかるはず。
「ウホ?」
付き添った知人の元自衛官が、ニヤニヤと笑って親指を立て、そっと距離を置く。傍聴席ではあの警察官と婦警さんが「そいつら、やっちゃっていいぞ」とプラカードを上げて微笑んでいた。
まず、最初の五秒くらいで、隣に立っていた国選弁護人の左翼弁護士(弁護士会を乗っ取って異常な政治声明を連発した一味)を殴殺。頭を握り潰し、引きちぎった赤く血塗れた腕をポーンと裁判官に投げつける(特定左翼に買収された「赤」だもの!)
さすがに逃げようとする裁判官、出口付近で残虐猿覚醒の三国サウルに掴みかかられ、半泣きで抵抗するも無力。有りうべき怪力でぼろ雑巾のように引きさかれ、日本司法の穢れを払う生贄の血と臓物を撒き散らしていた。
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あの三国サウル、通称「残虐猿」。見た目がアウストラロピテクスで、正体不明。
都議会が「太陽光発電強制・プッシュ」したことで天命があったようで、殴り込み。平家物語でも、悪行に怒った天の意思でお猿さんたちが荒れ狂った逸話があるそうだが、八百万の神をあまり舐めてはいけない。
「ウッホッホ!」
まず、太陽光発電の暗黒利権と裏でつるんでいた在日コリアン・ヤクザの地上げ屋や韓国人業者の生首が、大型の石投げ機で投げ込まれる。窓をぶち破り、玄関ドアで爆ぜる生首。切り取られた手足もぶつけられ、内蔵もぶちまけられる。
今回の「石投げ機」は植民地奴隷労働で太陽光パネル製造させられているウイグル人から提供された「最新兵器」であるらしい。
さらには、都議会の周囲を太陽光パネルで包囲してしまう。トランプ大統領の「メキシコ国境の防護壁」のように(民主党政権でそれまでの移民防止・管理の対策が中止・中断されてから、不法移民流入で、アメリカは国内が大変なことになっているらしい)
ちなみに太陽光パネルは発電オンオフができないので、感電や火事の原因にもなりやすく、しかもメンテナンスと廃棄も面倒であるらしい(無理な設置で逆に環境破壊になったり)。他人に強制する前に、まず腐敗議員どもの自宅・所有地と議会で実験してみろよ。
(注)前に発電オンオフ不能リスクの話、たまに見る「小坪しんやブログ」で出ていた(九州の市議会議員、共産党?から爆破予告された人)。よりポピュラーなのは「保守速報」や「余命三年時事日記」だろうが(「もえるあじあ」「U-1News」もよく見る。余命は「余命三年時事日記ミラーサイト」で移転前の過去記事が閲覧可能)。
それから、ドイツ語の「あなたも人体標本になれる!」のパンフレットを、愚かな議員各位に配布する。残虐猿、とっくに怒りを通り越して冷静・冷淡で蔑み眼差し。アウストラロピテクスにすら「こいつらバカ? 屑なのか?」と呆れられるような政治家たちって。
朝日新聞などが称揚した「人体の驚異展」、実は共産党による弾圧犠牲者(法輪功などの伝統回帰派・反共産)をドイツの業者が加工したものである(ドイツ・フランスあたりも中韓とズブズブ、国内が共産グローバル制覇されて移民で国内崩壊中?)
沖縄県知事とかも、明らかにスパイだが、沖縄県や日本列島をウイグル・チベットにしたいんだろうよ。そうなったら最後は本人も用済み・処刑されて人体標本だろうが、そんな簡単なこともわからないバカ・腐敗ばっかりなんだろう。アメリカで「危険・スパイ防止」で禁止された中国製情報ツールを採用するデジタル庁とか、LINE(韓国系スパイツール)を使い続ける官庁・自治体とか(日本全国、インターネット業者全般がスパイだらけだから、今さらかもだが)。
作者狸沼よしふる
いつぞや携帯スマホで気分と勢いだけ殴り書いたホラー・ショートが残っていたので、転載。
本当に軽いノリで完結に書いた「笑えるB級モンスター・パニックのホラー」みたいなショート・ジョーク作品。ラフなスケッチに似た粗雑さ・簡潔な書き方ですが、軽く読み流して笑える(?)ようなネタ。
「怖い画像」にも関連ネタあり。
備考)
「保守速報」「U-1News」「もえるあじあ」などのニュースまとめサイトと(ただし保守系の情報サイトも、裏で恫喝や買収に屈して水際戦術かもだし、そもそも騙しや情報操作目的の偽装もある?)、「余命三年時事日記ミラーサイト」の過去記事を閲覧推奨。
関連して共和党(Republican Party)系の情報発信アカウントも参考にされたし(ただし、機密や駆け引きして情報を伏せたり紛らわしい情報発信したり、偽装・スパイもいるはずなので盲信までするには危険?)。アメリカでも日本と類似・同根の国内破壊・汚染と乗っ取り問題が起きているそうだ。
マスコミだけでなく、インターネットもかなり大規模に、特定左翼や在日コリアンの利権シンパ・ネットワークで情報操作されている様子。
マスコミとか学者とか、腐敗・無責任過ぎてワロス(裏切り者やシンパだらけ?)。日本第一党の瀬戸弘幸などの右翼もおかしかったりするようで(「レコンモール」で検索、突撃調査したらしい?)、プロ保守とかもとても盲信はできない(与党の自民党ですら腐敗だらけで、帰化人もいる?) たぶん安倍晋三とかまともな連中が抵抗・牽制してどうにか国の破滅を免れていただけか?