ママ

ねぇ、ママ。

元気にしてますか？

私は元気です、とゆうよりかは

元気を演じています。

みんなに迷惑かけないように。

よく、ママは言ってくれたよね、

いつでも明るくいなさい

って。

でも、私にはできないよ。

だだだっっって私は普通の子じゃないもんんんん。

お父さささささささささささささんが、

私に手を上げたときも、元気でいなさい

とだけ残して、私をおいて行ったよね…

私ははははははははは、お母さささささんを

ゆるささささささささない。

死んだ今でももももも、お母さんをををを

許せない。

もし、あの時、お父さんかららら私を守ってくれてたら、私はそっちにいれたのに。

全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部

お母さんのせいだ。

私は、ママって言ってたかったのに、

ママは、お母さんって呼ばないとお父さんに怒られるよ～とよく言ったね。

私にとってててそれがどんなに苦痛だったか。

でももう、お母さんにそんなこと言わせない

shake

絶対に…

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……

よし。これでもうお母さんと一緒になれた。

ママってお母さんに呼べるんだ！！

ママ…ママ…ママ…ママ…

…あれ？何かがおかしいよ。

どうしてママがいっぱいなの？

ちっちゃくなって…

ぐちゃぐちゃ…

私が？私がやったの…？

どーして、…ママ！ママ！

こんなの…望んでない…

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ママ、おかしくなっちゃったの？笑

おかしいよ？

だってママ、目が…赤い…

きゃっ！！！また、ママは私の事を殺すの？

前はパパに、今度は…ママ？

もうこんなのやだよ！

いや…いやいやいやいや。

なら、私が制裁しなくちゃ。

パパに恨みを晴らすために。

絶対殺すのよ。

恨みを晴らすのよ

遠慮なんてしかいから。

おかしいなんて言わないで、

みんなと同じじゃない！！

ロッカーに詰め込んでやるんだから。