ある家に一つの宅配が届いた。
中身は美味しそうなお肉だった。
お金を払わずにもらえるなんてラッキーだ
、、だけどブルの声が聞こえない。
ブルは、犬だ。
チャイムが鳴ったら吠えるんだけどな、、
俺は家中探した。
だけど見つからなかった。
警察に捜索願いを出して
探してもらったがその日は見つからなかった。
夜の事だ。
押し入れからブルの声が聞こえた。
「キューン、、、キューン」
って。
俺はすぐに押し入れを開けた。
ブルは、、、、、、、いた。
俺は警察に電話を入れて
捜索願いを取り下げにしてもらった。
さて、、、ブルも見つかった事だし、
今日届いた肉でも食べようかな。
そう思った時。
電話がかかってきた。
警察かな?と思って電話に出たら、
「なあ、お前母さんみてないか?」
作者人生的に怖い話
姉貴「おはよう。じゃあ携帯貸せ」
俺「ん?」
姉貴「ちょっと思いついたんだよ。話」
俺「めんどくさいから昼に、、」
姉貴「今書かないといけないんだよ!」
俺「なんでだよ!」
姉貴「忘れるからだよ!」
みたいな会話でまたまた姉貴登場。