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短編2
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廃病院

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ある、男3人女2人である廃病院にいった

男「わくわくするなぁー!!!」

女「こわ!!!もう帰ろ?」

男「何言ってんだよ、来たばっかりだろ?」

女「やだよー」

男「わかったわかった・・・じゃあちょっと奥に行って何もでなくなったらかえるよ!」

女「ほんと~?」

男「ほんとだよ!」

という会話をしながら

男女たちは奥に進んでいきました

突然女たちが

shake

女「きゃあああ!!!」

男「なんだよ!?」

女「だれか・・・が・・」

女「ガタガタガタガタガタ」

女は何も言わない

男1人は二人の女を連れて車に乗った

あと2人の男は

2人だけで

探索をしていた・・・

すると一人の男が

男1「うわああああああああああああああああ!!!」

男2「お前までなんだよ!?」

男1「がたがたもう無理・・・俺さき・・かえる・・」

男2「え・・俺一人?」

男1「後は頼むよ・・・」

男2「ま・・・お・・おい!」

男2「しょうふがねえな・・・」

男2は一人で探索することになった

男は10分ぐらい歩いていた

男「そろそろ帰るか長くいすぎたな・・・」

?「ギィィィィ」

男「!?」

何かを押してこちらに歩いてくる・・・

男はあっちのほうをずっと見つめている・・・

男はだんだん焦り始め

冷汗が出始めた・・・

男「もうだめ・・・にげろ!」

男「バタバタバタバタバタ!」

いくら走っても廊下の奥のドアにはたどり着かない

男「なんだ?ドアにちかずいていかない???」

男「なんなんだよ!?」

男「ドアにちかずかねえ」

走っても走ってもたどり着かない

男「たすけてえええええええええ!!!!!!!!」

ふっ!

男の記憶がとんだ

きずいたら男は

男女に囲まれ

倒れていた

男2「あれ?ここは?」

男1・3「お前ここでぶっ倒れてたんだぞ?」

男2「いや・・俺は誰かに追いかけられていたような・・・」

男2「と・・とにかく帰ろう!」

車を何分か走らせて家についた

男女たちは何かにきずいた

男1の腕には謎の痣

そして、ネット上で検索してみると

そこのはい病院は

昔たくさんの人が死んだそうです・・・

お疲れ様でした!

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