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前回の続編?のようなお話です。
私の右足にはあざがある。みんなを呪おうとした代償だ。
そして神経も通っていない。それほど私はいけないことをしてしまったのかもしれない。
今回はその右足についての不思議な話をしたいと思う。
俺はある日嫁のおばぁちゃんの墓参りにでかけた。もちろん子供と3人で。
そして墓場につき車から出た瞬間。
ゾクッっ
足に何かが触れた…神経のない右足にだ
ありえない何も感じいはずの右足に何かが触れた感触があるなんて
でも嫁子供の前ではそんなこともいえない。しかたない…違和感を残しつつ私はおばぁちゃんの墓石にむかった。
だが。
「クッッ」
右足が信じれないほど思い。おもりを付けて歩いてるようだった。
「あなた?どぉしたの??」
嫁が俺の心配をしてる。
大丈夫といいながらも歩いていく。右足を引きずりながら
そして息子が言った
「パパぁ!おばぁちゃん痛い痛いだよ?」
作者ぴよ
ぴよですっ!
これまた、実話です_:(´ω`」 ∠):_
お墓を出た瞬間足は軽くなったのですが
何かを伝えたかったのかな??
きになります。
やはり子供は恐ろしい