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右足に触れる感覚 子供の感覚

短編1
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右足に触れる感覚 子供の感覚

music:1

前回の続編?のようなお話です。

私の右足にはあざがある。みんなを呪おうとした代償だ。

そして神経も通っていない。それほど私はいけないことをしてしまったのかもしれない。

今回はその右足についての不思議な話をしたいと思う。

俺はある日嫁のおばぁちゃんの墓参りにでかけた。もちろん子供と3人で。

そして墓場につき車から出た瞬間。

ゾクッっ

足に何かが触れた…神経のない右足にだ

ありえない何も感じいはずの右足に何かが触れた感触があるなんて

でも嫁子供の前ではそんなこともいえない。しかたない…違和感を残しつつ私はおばぁちゃんの墓石にむかった。

だが。

「クッッ」

右足が信じれないほど思い。おもりを付けて歩いてるようだった。

「あなた?どぉしたの??」

嫁が俺の心配をしてる。

大丈夫といいながらも歩いていく。右足を引きずりながら

そして息子が言った

「パパぁ!おばぁちゃん痛い痛いだよ?」

Concrete
コメント怖い
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mamiさん!
そうですね…
うちの子は怖いの苦手ですからね
とても優しい顔していたと
おもいます!

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鏡水花さん!いつもありがとうです♪
やっぱ子供はすごいですよね
僕も昔そんな感じだったらしいのですが
おぼえていません笑
ちなみに祖母だったらしいですよ!
こどもがそういってたので…

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