これは私がまだ大学一年生の頃であったことでした。
学校にはある空地があり、通りかかる時はいつも寒気が湧きだします。
その空地のことを気になりましたので、ルームメイトと話始めました。
どうやら、あそこで何が事故があったので、校舎を取り壊し、空地になりました。
私は図書館で当時のことを探しでみようとした時、ある新聞記事を見つけました。
60年前、学校にある校舎はガスの爆発事故が起こし、校舎の中にいる学生や先生達全員がその場で亡くなりました。
その後、校舎に近いの寮に住む学生達がどんどん苦情がでできました。
夜中でうめき声。
数え切れない程の白い影。
助けを求める手が伸び出しました。
こんなに苦情がでできましたので、なにもないフリをするのはいかない。と、教官はそう思いつつ、その校舎へ。
それ以来、誰でもあの教官と会うことがない。
教官はどこにいったのか。
教官の家族は人探しの届くを出しましたが、未だにも探しだせません。
こんなことをないように、学校はその問題校舎を取り壊し、今の空地になりました。
お読みいただいて、ありがとうございます。文を書くのが苦手で、読み辛いかもしれませんが、本当にすみません。台湾人です。こんなこと書くのは初めてで、ちゃんとおわかりをいただけるのでしょうか。
作者揚羽
台湾人です。話を書くのが初めてで、よろしくお願いします。これが友達にあった話で、その大学には、まだ記事や苦情届けが残っています。