本当にあった怖い話、金魚の死体

短編2
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本当にあった怖い話、金魚の死体

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Bさんは幼い頃から両親の虐持に受けました。両親の虐待では、食べ物に与え無かったり、真冬のに薄着のシャツや半袖のズボンを着ったり、熱湯に浴びったり、などを受けてました。

もうBさんは耐えられなくなりました。祖母父の家に逃げました。両親の虐待に聞いた祖母父は激怒しました。

両親の絶縁でBさんは養子になり、祖母父と一緒に暮らます。もちろん、祖母父から愛で育てました。しかし、Bさんの心の闇は想像以上深っていた。祖母父は悩むの種だ。

Bさんは私と初めて会いました。

私はBさんの心の闇に知らず友達として遊びて、仲良くなりました。

5週間後、BさんからBさんの家に遊んでないか?と誘いので、私は”はい”に返事しました。

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Bさんの家に行きました。私は祖母父に初めて会いました。挨拶もした。

Bさんの部屋に入れます。

B「小さな箱がいるが、開けてダメ。分かりますか?」

私「はい?」

Bさんの言う通りに小さな箱が居ます。

B「私は祖母父と話すので、ちょっと待って下さい。」

私「分かりました。」

Bさんは祖母父へ行きます。

私は小さな箱がずっと見えます。

私「小さな箱の中が何か有るか。」

実は好奇心の強い人だったため、小さな箱の中に見たいが、我慢します。

私「・・・・・・・」

私「・・・・・・・・」

私「もう我慢できない・・・!」

急に小さな箱の蓋を開けてしまったです。

小さな箱の中に見えた私はすごく絶句しました。

shake

何故なら、小さな箱の中はいっぱい金魚の死体があったからです。

しかし、金魚は内臓、目、尾などのほとんど解剖の跡や血の匂いが凄く臭いでした。

私「なにこれ!?(真っ青)」

私「凄く・・・臭い・・・(吐き気)」

金魚の死臭は惨いのせいで、私は吐き気で出るが、必死に我慢している。

慌てて小さな箱の蓋を閉じました。

Bさんに来ました。

B「待ってすみません。」

私「いいえ、いいです。(真っ青)」

B「私の顔色が悪いです。大丈夫ですか?(汗)」

私「だ、だ、大丈夫です!(真っ青)」

B「そうか・・」

その後、遊びました。

今も、小さな箱の思い出をすると手が震えて止まらないです。

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怖い話のはずなのに…
ちょっと残念です。
お互いに頑張って書いていきましょう。

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@Maho Hataya
恥ずかしいけど、文章でとても苦手です。

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@たけ
すみません、そぼふ は そふぼの意味は?

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@sun
すみません
私は聴覚障害者からです。

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書いた後、見直した方がいいかと…。誤字脱字が多すぎます(ーー;)

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@とっつ
はい、そうです。
私は怖い話やホラーが好きです。

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一周回って、怖くておもぢろい

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