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Bさんは幼い頃から両親の虐持に受けました。両親の虐待では、食べ物に与え無かったり、真冬のに薄着のシャツや半袖のズボンを着ったり、熱湯に浴びったり、などを受けてました。
もうBさんは耐えられなくなりました。祖母父の家に逃げました。両親の虐待に聞いた祖母父は激怒しました。
両親の絶縁でBさんは養子になり、祖母父と一緒に暮らます。もちろん、祖母父から愛で育てました。しかし、Bさんの心の闇は想像以上深っていた。祖母父は悩むの種だ。
Bさんは私と初めて会いました。
私はBさんの心の闇に知らず友達として遊びて、仲良くなりました。
5週間後、BさんからBさんの家に遊んでないか?と誘いので、私は”はい”に返事しました。
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Bさんの家に行きました。私は祖母父に初めて会いました。挨拶もした。
Bさんの部屋に入れます。
B「小さな箱がいるが、開けてダメ。分かりますか?」
私「はい?」
Bさんの言う通りに小さな箱が居ます。
B「私は祖母父と話すので、ちょっと待って下さい。」
私「分かりました。」
Bさんは祖母父へ行きます。
私は小さな箱がずっと見えます。
私「小さな箱の中が何か有るか。」
実は好奇心の強い人だったため、小さな箱の中に見たいが、我慢します。
私「・・・・・・・」
私「・・・・・・・・」
私「もう我慢できない・・・!」
急に小さな箱の蓋を開けてしまったです。
小さな箱の中に見えた私はすごく絶句しました。
shake
何故なら、小さな箱の中はいっぱい金魚の死体があったからです。
しかし、金魚は内臓、目、尾などのほとんど解剖の跡や血の匂いが凄く臭いでした。
私「なにこれ!?(真っ青)」
私「凄く・・・臭い・・・(吐き気)」
金魚の死臭は惨いのせいで、私は吐き気で出るが、必死に我慢している。
慌てて小さな箱の蓋を閉じました。
Bさんに来ました。
B「待ってすみません。」
私「いいえ、いいです。(真っ青)」
B「私の顔色が悪いです。大丈夫ですか?(汗)」
私「だ、だ、大丈夫です!(真っ青)」
B「そうか・・」
その後、遊びました。
今も、小さな箱の思い出をすると手が震えて止まらないです。
作者退会会員