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短編1
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虫眼鏡

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私は弟と一緒に虫眼鏡を面白半分ではいけない物に見てしまった話です。

私と弟は家に留守している。兄と両親は仕事に行くので、家が居ません。

1日中に暇だので、

弟「姉さん」

私「うん?」

弟「虫眼鏡で幽霊を探していいw」

私「えっ?幽霊のテストか?(汗)」

弟「うん」

私「じゃあ、試しみよう!」

弟「やったw!」

弟は虫眼鏡で家の中に幽霊を探してます。

台所や風呂などは幽霊の発覚が居なかったようだ。

そして、最後の居間。

私と弟は虫眼鏡で居間を見ます。しかし、

shake

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弟「・・・!!」

私「・・・!?」

居間は誰も居ないのに、虫眼鏡の中に知らない幼子を現れていた。

しかし、幼子は目が無く、顔は骸骨のように見える、血だらけ姿だった。

幼子の姿が幽霊だったと知った私と弟は悲鳴が出たり、家の窓へ速く逃げてました。

両親や兄が家に帰るまで、本屋で避難しました。

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