急にふっと思い出した実体験を書こうと思います
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小学五、六年あたりの時にあった話
その時塾帰りでチャリに乗って家に帰っている途中でした
あと家までもう少しという時、急に家の近くの曲がり角にふっと白い若干縦に細長い(人の形にも似てる)もやっとした何かを見ました
最初は目が悪かったこともあって
(白い服着たひとかなー)
とも思ったんです
でもよく見るともやっとしててなんか透けてる感じがあってというのに気づいてしまい
塾行く前に怖い系をみてたものもあって急に怖くなり超特急で家に帰り、さっきあった事を親に話しましたが案の定
「気のせいでしょ」
と言われてしまいました。
きっとこれを読んだ読者様も
「それただの気のせいやろ」
「これ何が怖いん」
「語彙力ないね」
とか思ったかもしれません
ですが問題はこの後なのです
そのあと小さな不幸が相次ぎそれは今でも続いています
具体的にいうとまぁ自分の気に入ってた〇ービィの鈴がなくなったり
落とすはずの無いものを落していたり、
ついには(親が)旅行先で鹿を轢きそうになりました
などなど
振り返れば意外と白いアイツ怖かったです
皆さんも気を付けて下さい…
作者キービィ
ジャマハローア!
今回は実体験を書いてみました!
三作目です
白いアイツ何だったんでしょう…
亀ペースで申し訳ない
ではジャマサラーバ!