オパールの涙：エピローグ：

@夜行列車 様
返信遅くなり申し訳ございませんでした。
お久しぶりでございます。
数年ぶりの新作投稿となりました。
遅ればせながら、新しい年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

長くて内容も暗く難解で、何より書き手である私自身が、困惑するような拙作を、本編と続くエピローグまで、お読みいただきありがとうございました。
また、評価およびこちらが恐縮するほどの深い洞察と示唆に富んだ考察、心打ち震えるような言葉の数々。恐悦至極に存じ奉ります。
皆様、一つの作品のようなコメントをくださいますこと、心より感謝申し上げます。

お読みいただき、何かを感じていただければ、もうそれで充分と思いアップした作品でした。
皆様、私の過去作から連想するイメージとは、かけ離れた内容に衝撃とともに失望を感じておられる方もおおいのではないかと思います。
救いのない後味の悪い前編と、数千年後の未来という途方もないスタートから始まる「エピローグ」
急発進。急降下。
これを、一つの作品として読んでくれと言われても。
困惑するのも無理からぬことと存じます。
皆様のコメント欄を拝見し、このような拙作、駄作にもかかわらず、そこから希少な宝石を探り当てるかの如く、微に入り細に入り、丁寧に真剣にお読みいただき、壮大かつ遠大なテーマを想定してくださっていることに、恐縮し、感動している次第です。

夜行列車様の考察は、とても興味深いものがありました。
「涙を流すがごときオパール」から、まさか、旧約聖書のモーセが、岩を打ち、そこから溢れ出る水の話を連想してくださるとは思いもよりませんでした。
とても驚きました。
作者の私ですら、思い至らない読みの深さに心震えております。
一言一言が、心にしみわたります。
夜行列車様が、おっしゃる「途方もない物語」とは、別の意味で、「途方もない支離滅裂な作品」になってしまったことに苦笑している次第でございます。
それでも、本作と悪戦苦闘している最中、ふと手を止めた時、こういった機会が与えらえていることに喜びと感謝の思いが溢れ出てきて胸にこみあげるものがございました。
書き手である作者の皆様であれば、どなたも経験していらっしゃる感情かもしれませんね。
あぁ、私は、書くことが好きなのだなぁと思いました。

言葉は、人を生かしも殺しも致します。
自らが発した言葉で、自分も相手も傷ついてしまう
「諸刃の剣」と化す。
そんな怖さもあります。
聖書のヨハネによる福音書には、
『言葉は、神であった』。
と記されてもいます。
大切に、丁寧に、真摯な気持ちで向き合っていきたいと思います。

お姉さまのお名前が、「めぐみ」さんとおっしゃるのですね。
すてきなお名前だと思います。
私は、実に平凡な名前でして。
こんなすてきな名前だったらどんなに良かっただろうと
少々、羨ましいです。（笑）

お姉さまが、お生まれになった時の、ご両親様のお気持ちが伝わってまいります。
お身内の方と同じ名前が、出て来て、思い入れも強かったのだろうとお察しいたしました。
お姉さまは、夜行列車様にとっても、大切なお方に違いありませんものね。

夜行列車様は、聖書にも精通しておられるようですので、本作と関連するかどうかは別として、
次の言葉もお伝えし、感謝と御礼に代えさせていただきたく存じます。
「罪の増したところには、恵みは、なおいっそう満ち溢れました。」
（ローマ人への手紙第５章20節後半）
誤解とおしかりを承知で、簡単に言い切ってしまえば、人間は、生まれながらにして、「罪」をもって生まれてくる＝完璧な人間というのはいない。というのが、「原罪」の定義であります。
「洗礼を受け」「罪を告白し」「信者になる」そのことで、罪赦され、罪から救われたとしても、「所詮、罪ゆるされた罪びとにすぎない。それが人間である」というわけです。
なんだ、結局、人間は、どうやったって、どうあがいたって、罪びとなんじゃないかよー。と開き直りたくもなりますが、罪をおかさなければ、解らなかったこと、罪を犯し多くの犠牲と悲しみを経て、始めて知る痛み、苦しみがあります。
不条理と向き合る時、人はどう生きるのか、生きたらいいのか、愛するとは、許すとは、どういうことなのか、必死て答えを探し、懸命に今までとは違う自分、取り巻く環境、社会を変えようと努力してきました。
相変わらず、不完全で、どこまでいっても、理想とはかけ離れた世界にしか思えませんが、
それでも、決して、捨てたもんじゃないと思いたい自分がいます。
クソしょんべんにまみれ、情けないような毎日を送っているように見えていても、生きているというだけで、闇の中に輝く光を見いだせたら、それはそれで、幸せなのではないかと思うものです。
たとえ、周りから見て、不器用で、不完全な存在であったとしても、ありのままの自分
ありのままの現実を丸ごと受け入れ、その日、その時の手持ちの力で、自分なりに精いっぱい愛していけたら、もうそれはそれで充分なのではないかと、自らを奮い立たせている日々です。

今年は、お互い実りある年にしたいですね。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

2020年01月20日 22時17分

@ふたば 様
ここまで、深く、読み込み、まるで、本作を手掛けているときの状況を、その場でご覧になられているかのような冒頭のコメントに、心震えました。
もはや、皆様のコメント自体が、既に、完成された一話として私の心に響いてまいります。
ふたば様の、表現力、語彙力、なにより再三申し上げているように、あふれ出る知性と優れた完成に瞠目いたしている次第です。
陳腐な拙作が、優れた文学作品に贈られるコメントのように思われ、恐縮いたしております。
読みながら、そうそう、そうなのですね。
と何度も頷きました。
幸せの定義とは、お一人お一人違うのでしょう。
また違って構いませんが、真の幸せとは、案外　不自由で不完全な不条理の世界の中にこそ、存在し得るものかもしれません。。

ふたば様がご指摘くださったように、
「他人の幸福に喜び、他人の不幸を悲しむ心こそ仏の心である」ということなのですが、全てが平等である未来の世界は、きっと光に包まれたお浄土の世界にとても近いのかも知れません。

まさしくそうですよね。
「泣くものとともに泣き、喜ぶものとともに喜ぶ」
すべての人が平等で、差別や偏見のない社会が訪れるための第一歩は、案外簡単なことかもしれません。そんなこと絵空事だと、言い切ってしまうのは簡単です。実際、今目の前で起きている惨劇を目の当たりにしている人たちにとって、にわかに信じられないことかもしれません。
一見簡単そうに見えて、実は、一番難しいことだからです。
特に、もっとも小さな社会と言われる、家族間においてすら、人間関係に困難を覚える人は多いと思います。
互いに理解し合い、労わり合い、思いやる心の前に、険しい山のように立ちふさがる壁は、
厚く、高く、頑丈。です。
この壁を乗り越え、破壊し、瓦礫を片付け、垣根を取り払い、大地を耕す
それができるのは、愛と赦し、しかないのかなと思いました。
最後は、妻が夫の罪を赦すことで、やっと覚醒します。
そのためには、数千年という長い年月が必要でした。
なぜ、妻が覚醒したのか、解らないとF教授は言います。

すべての困難が解決された未来で、すべてのハンディキャッﾌが制御、もしくは削除されている愛らしい娘と、、人類の救いのために立ち上がる戦士のごとく、強く逞しく知性溢れる男に成長した夫。普通に目覚めていれば、過去妻が望んだ平和で穏やかな生活が送れたはずなのに。
約束された平穏な未来を、ぶち壊してまで、過去に戻りたかった妻の気持ちに夫は気づきます。

究極の選択を迫られた時、最終的に選ぶのは、やはり、愛する存在とともに生きることなのではないかと思いました。

今が、どんな今であったとしても、そこに、幸せを見出す　生き方
互いに、「愛しています。」「愛しているよ。」と、素直に言える心。
持ち続けていたいと思いました。

それも、難しいかなぁ。（笑）
照れちゃうものね。

@mami-2 様
本作もお読みいただき、感謝いたします。
こんな拙作に、皆様が挙げてくださるコメントの深さと、洞察力、分析力、何より、ここまで掘り下げて理解してくださろうとする優しい心に、感銘を覚えるものです。
まさしく、作者冥利に尽きるといっても過言ではございません。
まみちゃんの感想と、全編と併せ、先にコメントをくださった、皆様の感想やご意見に向き合いながら、ふと、私が本作・前編とエピローグで描きたかったこととは、まさしく、「原罪」と「贖罪」、「愛」と「赦し」と「回復」だったのかなと思いました。

最初は、まさか、こんなSF的なお話に展開するとは、夢にも思いませんでした。
それは、読者である皆様より、作者である私自身が驚いているところでもあります。
前篇で、語りつくせなかった部分を、語るためには、一度、リセットする必要がありました。
しかし、家庭崩壊と夫婦間の断絶、とくに、妻や娘以外にも　罪のない第三者二人を殺めてしまった夫の犯した罪は、あまりにも大きく、そう簡単に消えるものではございません。
真の意味で、回復するには、数年後の近未来では、到底無理でした。
罪が許され、消えるには、あるいは、人の記憶の中に、脳のなかにある「心」「感情」といった部分に深く根付いた怒りと憎しみと悲しみは、たとえ、肉体が滅び、肉体的かつ具体的な痛みや苦しみから解放されたとしても、それは、一時的なことにすぎず、未来永劫、意識や魂の根源的な部分に埋火のようにくすぶり続けるのではないかと思いました。
SF的な展開になったのも、この三人が、数千年前に、手に入れたくとも手に入れることのできなかった幸せを与えてあげることでした。
少なくとも、家族の中で、最もちいさく弱い存在だった娘のめぐみさんを過去の苦痛から解放してあげることでした。
めぐみさんを、愛したいと願いつつも、不器用で純粋すぎるために、上手く対応できず、理想と現実のはざまで苦悩する若い父親。
この二人の存在に光を当てることで、なんらかの救いの道筋が見えるような気がしました。

猟奇的な悪鬼と化した夫。純粋で穢れのない人間をダークサイドに引きずり込み、破滅へと導く呪いの指輪。その指輪の秘密と怪しげな骨董屋＝アンティークショップを絡め、おどろおどろしい話にすることは、むしろ簡単でした。
あんみつ姫ご乱心。もしくは、姫様ご卒業。（笑）も楽しかったかなと思いました。

ただ、珍味様にも指摘されましたように、根がお人よしのせいなのか、それとも、無類の小心者なのかはわかりませんが、前篇の冒頭から、勝手に動き出していた主要な登場人物たちが、エピローグに入った段階で、「それではつまらない。」と言っているように感じました。

『起き上がることすら出来なかった、でも間違いなく自分の娘』
と
『普通に会話もできる、でも何か変わってしまった娘』
目覚めた母親はどちらを望んだのか…
そんな変な所に目がいってしまいました。

さすが、お母様ですね。
答えになるかどうかわかりませんが、私なら、どちらの娘も同じ娘として受容すると思います。

突っ込まれるかなぁと思い、実は、懸念していたことがあります。
それは、過去に戻ったこの家族が、数千年の未来を生きていた時の記憶を残したまま戻ってきたのかどうかという部分です。

私は、敢えて、前述したように、「肉体は滅んでも、魂は生きる。」つまり、断片的にでも連続したままでも、あるいは、未来の記憶をすべて、（ちょっとおかしな表現になりますが、これはSF的な話としてっくださると助かります。）残したまま、戻ってきたと思います。

数千年かけて、やっと、夫の罪を赦し、長年の痛みや傷から解放された妻。
母性の部分でというより、人間としての根源的な部分で、十分受け止めることが出来たのではないかと思います。
その証が、ラストの妻の言葉だと。
理解していただければ、嬉しいな。（笑）

なんだか、余計分かりにくくなってしまいました。
すみません。
今年は、ぼちぼちと心身のリハビリを兼ねて、少しずつでも作品を手掛けていけたら思います。
もし、投稿した折には、ご笑覧いただければ幸いに存じます。

それと、
まみちゃんの作品も読ませてくださいね。
まみちゃんのペースでよろしいので。
是非。
またまた、長くなってしまってごめんなさいね。
少し身体を休めたいと存じます。
まみちゃんも、お身体ご自愛くださいますよう。
大寒がやってまいります。
お健やかにおすごしくださいませ。
おやすみなさい。
いろいろありがとうございました。

@珍味
おはようございます。
お読みいただき、ありがとうございました。
珍味様こそ、とてもお優しいですよとつぶやいてしまいました。
幅広い知識と洞察力と知己に富んだ分析力に、感嘆いたしました。
拙作が、名作のように感じられてしまうではありませんか。
珍味様のコメント自体が、既に一つの作品のように感じられます。宮沢賢治など、足元にも及びません。ただただ恐縮しております。
「皆殺しの家」以来なのですね。長すぎましたね。
前篇「オパールの涙」と本作「エピローグ」は、それぞれ、日を改めて投稿させていただきましたが、元々は、一つのお話です。
根が小心者でお人好しなのでしょう。完結に導くためには、一旦、血だらけになった部屋を、リセットする必要がありました。愛と憎しみは、表裏一体。闇と光、善と悪、簡単な二元論でくくることのできない人間の奥深さを、描いたつもりが、予期せぬ方向へと動き出し、果たしてこれでよかったのかと煩悶しておりました。
今年は、皆々様にとって、良い年になりますようにとの祈りを込めて、あのようなラストにいたしました。
ここも、随分変わりましたね。
いろいろ、考えなければなりません。
もし、また、投稿できましたら、ご笑覧いただければ幸いに存じます。
とても励まされました。
心より感謝申し上げます。

@カイト 様
お久しぶりでございます。
新年早々、カイト様のような豊かな感性と才気あふれる方に、お読みいただきましたこと、たいそう嬉しく感謝でした。
また、作者である私ですら、気づかずにいた多くの課題に触れていただき、的確なコメントとともに、評価まで賜りましたこと心より感謝申し上げます。
何より、『不自由な世界の中での最良を見つける努力をすることは間違っていないのだと、励まされた気がしました。』のお言葉を拝見し、思わず、そうですよ。間違ってはいません。と声をあげてしまいました。

本編と、エピローグ　時を経ずしてアップいたしましたのも、元々は、一つだったものを、２つに分けたという事情があります。
よって、どちらが欠けても、完成しないお話でした。

それでも、私の中では、不完全燃焼。伝えたかった思いは、もっと別のところにあったのかもしれないと感じています。

カイト様は、福祉のお仕事をなさっておいでなのですね。
日日、福祉や医療の現場で働く方々にとって、読むのが辛いお話だったと思います。
『恐怖より、悲しみと憤りを感じた』のも理解できます。
特に、あの相模原の事件の裁判があったばかりでしたから、思いも複雑だったことでしょう。

作者である私自身ですら予想だにしなかったSF（空想科学小説）的な展開になってしまったのは、「痛みも苦しみもない世界」「不自由のない世界」カイト様がおっしゃるように、『差別も偏見もない世界は、今の時点では絵空事』だからです。
時空間を、遥か銀河系のあたりまで飛ばさないと、この血みどろの展開をリセットするのは無理でした。
たとえ、数千年かかったとしても、人間が人間として存在する以上、夫が、制御できなかった感情というものを持ち合わせている以上、未来永劫叶わない、夢かもしれません。

率直な感想をコメントしていただきありがとうございました。
真摯に受け止めたいと思います。

私の息子も、めぐみさんとは違いますが、先天性の障害を持って生まれて来ました。
誤解のないようにもうしあげますが、我が家がモデルではありません。
夫と私は、この夫婦と少し、いえ、かなり被っているかもしれません。（笑）
夫婦喧嘩は、たった一度だけです。
それも、息子のことだったかな。
夫は、既に亡くなりましたが、私が言うのもなんですが、夫のことを悪く言う人はいないほど、ほんとうにいい人でした。
こんな話を投稿したのか！と、文句の一つも言いたいことでしょう。

死人に口なし
知るもんか。です。（鬼嫁）

@鏡水花 様
お読みいただき、また、心優しく温かなコメントと、評価まで。
ありがとうございました。
また、こんな美しい画像を表紙絵として提供してくださりありがとうございました。

そうですね。
いつもの「姫ちゃん」の作品ではないですね。（笑）
私自身、このような話に展開しようとは、思いもよりませんでした。
プロットを立て、ある程度のあらすじを整えてから、描き始めるのですが、
当初は、全く違うお話になるはずでした。

描き始めてすぐ、登場人物が、勝手に動き出しました。
というか、かいがいしく動いてくれるはずの夫が、なぜか別人キャラに変貌していました。
３分の１を書き終えた段階で、戻そうとしましたが、既に制御不能になってしまいました。
自分でも、驚いています。
今でも、この話をアップしてよかったのかどうか。
煩悶しています。

昨年の6月。
ガラケーが使えなくなり、やむなく、スマホに買い換えました。
フリック入力にイライラ、lineとSMSの混乱、Facebookに登録するも、未だに、使いこなせていません。（笑）
毎朝、バス待ちをしながら、隣りでサクサクと楽しそうにスマホを操る女子高生たちを見て、感嘆しています。
私が高校生だったころは、自宅に固定電話しかなく、外に出たら、連絡手段は、公衆電話しかありませんでした。
こんな時代が来るとは夢にも思いませんでした。
上京するためには、特急で10時間かかりました。
今は、最速の新幹線に乗れば、３時間弱で行けます。
日帰りも、出来ます。むしろ、日帰りが当たり前になりました。
女性は、結婚したら仕事を辞め、家庭に入るのが、当たり前でした。
今は、結婚し出産しても仕事を辞めなくても働き続けることができます。
こんな田舎にも、コンビニが出来、多少高くても、便利さを優先しました。
その結果、長年地元で愛されて来た、御用聞きをしてくれるお店が閉店しました。
不治の病といわれるガンも、早期発見なら完治することができます。
医療機器も飛躍的に進歩しました。
当時は、発見されなかった極微小の段階で、罹患部を発見することも可能になりました。
SNSによって、名もなき庶民も、声を挙げることができすようになりました。
私が高校生だったころと比較すると、雲泥の差です。
当時感じていた困難は、ある程度払しょくされたのかもしれません。

では、私たちは、あの頃より、幸せになったのでしょうか。
幸せだと感じているでしょうか。
便利な世の中になったはずなのに。
利便性と引き換えに手放したものは、大きいと思うようになりました。

私たちは、永遠に困難を抱え、生きにくさを感じながらも、その中で幸せや希望を見出しながら、生きていかざるをえないのでしょう。

鏡水花様がおっしゃたこと。
まさしく、暴走した登場人物たちが、訴えたかったことなのかもしれませんね。
『戦争もなく飢える事もなく貧困もなく不公平もなく死もない、どんなに理想的な世界だとしても、私は現在の…不公平でも幸せを見付けられる生を全うして、いつかは死んで行きたいと思います ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )』

今年は、ゆっくり休み休みしながら、歩いていきます。
ありがとうございました。