昔の悪魔の潜む家の近い恐ろしい家の内情を書いてみます。
自分は当時はかなり若かったのですが、自分がお婆さんの年まで生きましたが、当時の10歳ぐらいの女の子はうちでは、もういい歳になっています。
現実は、年の多いい男性まで取っているのか、中婆さんの立場が一番危なく、妄想とも言われるでしょうが、飲み物や食べ物に、異物を入れられてても、おかしく無いのが現実です。
本当に、主人の方がハンサムで、内の内状の暴露本に気がつくのが遅かったように思われます。
他のページに、私の結婚前の人生のお話を書かせて貰いました。
作者退会会員