これは、わたしが昔体験した話です。
それは、私が体験したことの無いようなとても多くの雪が降っていた日でした。
私が住んでいるところは、九州でありなかなか雪が降りません。
その日は、珍しく九州でも雪が降っていました。
その日に体験したことです。
私は、少し珍しい趣味を持っており、その趣味に関する本を図書館で探していたときのことでした。
私の趣味とは、世界の国旗について調べることです。
まぁ中々こんな趣味を持っている人がいるわけでもないので、その日も一人で本を探していました。
その日僕が探していたのは、アフリカの国旗についての本です。
アフリカの国旗って似たものが多くないですか?
それらは、ゆういつアフリカで独立を保ち続けた国
エチオピアの国旗を他の国が真似たからです。
まぁそれは、さておき
その日も図書館で本を探していたときのことでした。無意識のうちにそこに飾ってある貴族の家族?の絵の前で足を止めていました。
この絵の中の人幸せそうだな
みんな笑顔で手を繋いでいる4人家族
その絵を見て足を止めていると、後ろから60歳?
くらいの少し豪華な服装をした男性が、話しかけてきました。
しあわせそうに見えるじゃろこの家族。
でも実話なこの家族はな、ちょうどこの日反乱にあって死んでしまったんじゃ。
僕は、その話を聞いてそうだったのか
それは、とても可愛そうだなと思いました。
そう言えば、なんであのおじいさんは、あの絵の中の家族についてあんなに詳しかったんだろう?
あの貴族の家族は、歴史書とかに乗るような人なのかな?
そう思って後日調べてみました。
がしかしどんなに探してもその情報は、出てきませんでした。
作者退会会員
、、、これなんだろう?
途中から自分でもなんなのかわからなくなった。
少し落ちが強引すぎるな。
反省っと
次は、もっといいの書くぞー