「数字にまつわる怖い話」100文字怪談

@あひるちゃん
うれしい！！
お忙しい中読みに来てくださって、怖いポチとコメントまでありがとうございます。お会いして、言葉を交わしたかったです。
その後、体調ほか変化はございませんでしたでしょうか。
すっかり、秋らしくなって参りましたね。
お彼岸過ぎますと、北東北は、秋が短く気の早い寒がりの私は、ノロノロと冬支度を始めます。
あひるちゃんも、季節の変わり目、お大事になさってくださいね。

ナスノカゲと友人Aについて、一度書いてみようと思ったことがあるのですが、ナスノカゲについては、既に何人かの作家様が書いておりますし、テレビでも取り上げられておりました。
往年の名馬、最期のレースは、一番人気だったのだとか。
とても、私ごときが扱えるお話ではございません。
友人Aについては、もう言葉がないです。未だに何があったのか、どうしてこんなことになってしまったのか理解できません。
この二例に関しては、一切の無駄な記述削ぎ落とし、ただ事実のみでも十分すぎるくらい衝撃的です。

@三日月レイヨウ 様
お読みいただきましてありがとうございます。
怖いポチと嬉しいコメント感謝いたします。
４月生まれなのですね。
私の父も４月生まれの牡羊座です。
４月生まれさんは、サバサバして、頭の回転も早く、リーダーの素質が有る方が多いです。
人から好かれる人も多いですよね。

さて、三日月レイヨウ様にインスパイヤされ、１００文字怪談にチャレンジしてみましたが、お話を構築したくても、余りに文字数が足りなすぎて、こんな感じにしかなりませんでした。
１００字以内でストーリーを作り上げるのは、厳しいですね。
我が国には、古くから短歌や俳句、みやこうた、川柳といった文化があり、小説の分野でもショートショートや一行もしくは二行怪談があるので、もう少しトライしてみます。

@アンソニー様
そうなんです。
４という数字を嫌うのは、日本人だけのようですね。
４は、し　とも読めますし。
日本人は、割り切れる偶数をあまり好まない傾向にありますからね。
ただ、この二例だけは、どうしても腑に落ちないというか。
サラブレッドであり名馬として競馬ファンの間では、未だに語り継がれているナスノカゲ。
テレビで忌み数についての特集をしていた時、初めて知り、興味を持ちました。
友人Aについては、もう、言葉がないです。
偶発的なことだと思いたいです。

@ロビンⓂ︎ 様
まぁ、そうでしたか。
お母様、４月４日生まれなのですね。
４月は、新学期、新年度が始まり、こころも新たにスタートする素敵な月ですよね。
桜前線が北上し、ポカポカ陽気にこころが沸き立つ時期でもあります。
決して、不吉な数ではないと思いたいですね。
お母様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
お健やかな毎日を過ごされますように。