【重要なお知らせ】「怖話」サービス終了のご案内

短編1
  • 表示切替
  • 使い方

サイコパス

ある日のことでした、曇った空のある日のことでした。街中に歩いて家に帰る途中の横断歩道で、赤いワンピースの人が立っていた帽子の色はベージュで赤いリボンで結んである帽子だった。

separator

よくみると瞳はとても険しい感じだった。『え。サイコパスがいるよ!』友人に伝えたが、 『何サイコパスってどこにいるのさ』たぶん僕は、

separator

信号が、青になるころは、ふたたび歩き出した、あの女が近づいたときには、笑顔みたいな顔をうかべて、何か渡された

separator

あの日がたったあとには、もういないが、 僕は、身が凍った

Concrete
コメント怖い
0
1
  • コメント
  • 作者の作品
  • タグ