シュールな架空映画館：｢フリチン自殺自衛隊｣他　※シュール

1｢フリチン自殺自衛隊｣

｢お国のために死ね！｣

熱く右翼的に煽られて地球の裏側に赴いた自衛官たち。しかし殺しに来る武装ゲリラを前に、自動小銃すら満足に与えられない。

なぜならそれは｢平和活動｣であり九条平和主義の信念に逆らう行動は許されないから。下等生物ネトウヨ自衛官の命よりも憲法学者の空理空論は重いのである！

政治家も評論家・学者も右翼ですらも大賛成、在日コリアンが裏から針路と世論を支えます！　フリチンで地雷原に無意味な突撃送り返す自衛官に栄光あれ！

二次大戦で共産コミンテルンのスパイ撹乱・扇動や戦争惹起・激化工作に嵌め殺しされ苦い経験を、綺麗に忘却して一切反省せず。空虚な｢反省猿｣の洗脳と自己満足に明け暮れた必然の結末であった。

あとに残された妻や娘は在日コリアンのヤクザが売りとばして終わった。お店で春を売って壊れるまで面倒見て貰えます。

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2｢監獄工場地帯｣

少子化で不足した労働力。

工場地帯では企業利益維持のため、単純労働させる不良外人や犯罪者・密入国者をかき集める。腐敗政治家と左翼利権・在日コリアンヤクザとの利害一致協力が無法地帯を作り出す。

昼夜を問わず犯罪と非行が横行し、被害者や餌食となる地元住民たちはもはや｢被支配者の下層民｣でしかない！　統治する在日ヤクザの暴力と恫喝、日常を満たす欺瞞と隠蔽の情報統制と洗脳プロパガンダ。

ここにリアルスティックに新たなディストピア｢監獄工場地帯｣が示される！　日本人たちよ、これが未来だ！

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3｢哀号の売却友誼｣

我が世の春を謳歌しているかに思われた在日コリアンたち。安倍晋三を暗殺し、日韓関係が｢改善｣して危機は去ったかに思われた。

だがそこに大きな落とし穴があった。本国韓国人たちからすれば在日など｢道具｣でしかなく｢富裕な脱走奴隷｣でしかない。経済崩壊と少子高齢化に苛まれ、ついに｢貯金箱を割る｣ときがきたのだった。

立ち現れる兵務庁。韓国人の出稼ぎ売春婦たちは突如として態度を豹変させ、在日ヤクザを売りとばしだすのだった。

連日連夜に襲撃・捕獲される在日の悲鳴はもはや誰にも聞き届けられない。冷酷をあらわにしたガースーは｢ですが、韓国人同士の問題ですから｣と凍てついた笑顔で語り、これまでの在日の所業に怒り狂った穏健派日本人たちも白眼の薄笑いを浮かべる。

｢人の心はないのかあー！｣

｢お前らがそれ言う？｣

泣き叫び、ぶちのめされながら引きずっていかれる在日たち。帰国船・新君が代丸の物悲しい汽笛。

責任と罪を押しつけあい、お互いを生贄に売って助かろうとする修羅の有様。民族同胞から襲撃された民主党ビルは炎上し、問責リンチで殺戮される朝鮮総連。骨肉相食む地獄絵図、火の車のように輪転する運命。

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4｢籠城玉砕生中継｣

在日外国人や共産の素性と悪意を隠し、日本国民に卑劣な大規模情報操作を行っていたマスコミと、インターネット工作部隊。

だが終わりの時がやってきた。テレビ局ラジオ局などは殺到した機動隊と陸上自衛官たちに包囲される。突入の合図で殺戮劇が幕を上げる。｢スパイと便衣兵は銃殺合法｣。

彼らはとっくの昔からやり過ぎてしまった。人道主義愛国者の安倍晋三までを暗殺して、残された選択肢は皆殺ししかない。

｢こ、こんなことが……こんなことが許されて｣

悲壮のヒステリーで悲鳴を生中継する在日アナウンサーを、無慈悲に突入してきた自衛官たちが次々と射殺していく。容赦はない。

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5｢大シナ文明が滅んだ日｣

かつて｢大唐｣と呼ばれた国があった。墜落の文明の地は美質を失い、世界に腐敗と加害を輸出する。

友情を偽装したスパイ詐欺と侵略移民、債務植民地政策と買収、虚言の雨に暗殺。侵略移民と在日在米コリアン、左翼ギャングにイスラムテロ過激派、腐敗政治屋と汚職官僚たちの総主。

世界にコロナを撒いて恫喝と撹乱、デマを散布して対策すら妨害し、自国の不要老人数億を間引き、合わせて世界に赤ちゃん殺し・民族浄化までを狙う。

コリアン・左翼と共に日米のメディア・インターネットを情報操作し、裁判司法をシンパで制圧、アメリカ大統領選挙への組織的不正で傀儡とし世界乗っ取りを目指す。

彼らは超えてはならぬ線を越えてしまった。

今、全世界から制裁の鉄槌が下る。債務植民地とされた途上国は中共を殺し踏み倒すしかなく、弾圧され脅かされる華僑・中国人民たちも反乱決起しかない。全世界でシンパ狩りと資産凍結・強制送還。

アメリカ・ロシアの核保有は英仏・中国に十倍し、撃ちあえば結末は必定。劣化ダムを撃てば下流域まで壊滅できる。もはやコロナテロ恫喝は意味をなすか？

ハイエナの悪魔たちが微笑んでいる。｢あれは太った豚だ｣とよってたかって食い散らす宴が迫る。日和見・自己中のロシアもまた。

だからこれは、一個の文明の終わりの物語だ。

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6｢亡国平成の学問｣

｢学問というのはねえ｣

講壇に飛び乗って、突如として立ち小便し、公開脱糞してウンコ投げしはじめる大学教授たち。

｢詐欺大便っ！　騙され続けたお前らが悪い！　自己責任だ、ケンチャナヨ！(気にすんなよ！)｣

余命三年時事日記の騒動や安倍政権での態度などで、とっくに裏切りや無責任を常習犯だったことはバレてしまっている。言論と学説を本職本業に、学費で上納金をかき集め税金から補助金、それで隠蔽と欺瞞プロパガンダやりたい放題。

繰り広げられる百花繚乱・百家争鳴の自己弁護と責任回避の形而上学的弁論、術の全てを駆使して逃げ切りを狙う！　たとえ楽園崩壊だとしてもあとに残る学問廃墟は糞塗れにする！

逮捕に来た警察官から追い詰められて、窓や屋上から｢弾圧だ！ナチスめ！｣と泣き叫び飛び降りる者。リストラされて世間の白眼に気が狂う者(路上で意味不明な朗々たる説法)。

姑息な愛国良心への体裁偽装で、学生たちから揶揄されてアカデミック暴力で絶叫。最後の嫌がらせのために大学校舎で首吊り自殺したり、免責で生き延びた同僚や学生たちに刃物で襲いかかる者。

居直りで嘲いながら、あくまでも巧みにシラを切り通す口舌の徒の戦い。左翼・朝鮮人と共に校舎で立て籠もって抵抗する猛者も。

｢平成の学問というのはねえ、戦犯ジャップどもへの洗脳教育なんだ！　良心とは共産主義と朝鮮なんだ、なぜそれがわからないっ！｣

｢愛国者なんですよー(ニヤニヤ)。私は愛国者なんですよー(失禁)｣

小突かれまわしながら引きずり出され、蹴り出されるアカデミック商売のプロ学者先生たち。

それでも彼らには学問の自由がある。コンビニや日雇いバイトしながら、いくらでも空理空論と詐欺学説を楽しめる。キレた国民からリンチされたとしても、ケンチャナヨ！

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7｢汚れた太陽の落日｣

あえて日本の環境を破壊しまくって設置されるソーラーパネル(中国製、ウイグル植民地の搾取で製造)。推し進めるはもちろん左翼グローバルと在日ヤクザ。

政治家も腐敗と帰化人だらけでマスコミも完全に乗っ取り支配。インターネットも情報操作され、在日ヤクザ業者が無双する。

一方、コラボ(女性支援詐欺の公金詐取)などの共産・コリアン売春婦などのセクシーシーンが幕間にあるため、むしろそちらが隠れた見どころ？

並行して描写される電力への裏支配の罠。

とっくにフィリピンの電力コントロールは、中国人業者に握られていた。中国人技術者たちが不正操作すれば大規模停電が可能(※実話)。魔手は日本にも及び、一見は保守とみえる政治家・政党団体までも加担。

アメリカのバイデン民主党政権(共産シンパ)の｢期限切れ｣が迫る中で、最後のラストスパート・アタック。コロナ世界テロ・恐喝に続く、新たな次元の未曾有のテロル。

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8｢終末への阿呆行進｣

｢ぽっぽ！　ぽっぽ！｣

元気にみんなで掛け声しながら荒野を大行進。

｢ぽっぽ！(呆崩)｣

地雷を踏んで爆死しても気にかけず、倒れた奴を踏み潰して行進。先頭の誘導は朝鮮人と共産党員。

やがて未曾有(あえて安倍晋三のお茶目な前例のように｢みぞうう｣と読みましょう。どうせ今の痴呆日本人全般や腐敗利権組・在日コリアンや共産マフィアは安倍ごときの十倍・三十倍はアホなのだからｗ)断崖絶壁につきあたり、回避や逃げようにも後ろから押されて逃げられない！

そうして順番に奈落に向かって勇壮に落ちていくのだった。ええぢゃないか！　ええぢゃないか！

｢仕方がないんですよー！｣

｢やむをえないんですー！｣

｢まともなんですよー！　謙虚でまっとうなんですよ、ぽっぽー！｣

限界からの痴呆ロボトミー完遂と屑ラッシュ。

死ぬまで生きて、止まるんじゃねえぞ！　そうすれば破滅した深淵の暗黒の先に、俺はいるからよ！

さあ、皆で破滅の扉を開こう！　偉大なる究極の無残と恍惚のフィナーレに向けて、歩みを止めるな！