ついこの間の夢の話です。
違う意味の怖いかもしれませんが、本当に怖かったです。
そして、この話は私が実際に体験した話です。なので、転送・コピペなどはおやめ下さい。
それは、私がPCをやっている時の事です。
気がつくと、左に黒いパーカーのようなものを着て、顔をお面で隠している人がいました。
その人は私に向かって「お前なんかいなければいいんだ!」というような事を言って鎌のようなものを私の頭に刺してきました。
夢を見ている間は夢だと思ってなかったので当たり前だと思ってたんですけど、夢だったのにその時本当に刺された所が痛かったんです。
夢の中の次の日…。
sound:14
「ドンドン、ドンドン」
ドアをノックする音が聞こえたので、ドアの覗く場所をみると黒いパーカーのようなものを着た、あの男が立っていたんです..!
sound:39
夢はそこまででした。たまに正夢を見ることがあるのでこの夢も正夢にならないことを願っています。
作者もちこ
たまに実体験です。と書いている人を見かけるかもしれません。
その中で実体験じゃない、という方もいるかもしれないのですがこれは本当の話です。
分かってくれる人がいると嬉しいです。