wallpaper:88
拷問、知ってますよね?
話すまで帰さないという…
では、拷問の流れを話したいと思います。
まずは、指折る、切る。
人間には、指が20本ありますよね?
少しずつボキッボキッ
この時のやり方は、色々あって
手でやる事もありますけど大きいはさみで指を切断なんて事もあります。
関節に関係無くスライス状で切ったり、第一関節、第二関節と折っていったり。
爪を剥ぐという事も、もちろんするよ。
爪と指の間に、ナイフを挟んでベリッぐぢゃ
あと爪を剥ぐ用の木で作られたテコ機械なんかで剥いだりも。
次は、刺す。
顔を袋のようなもので覆い、そこからアイスピックや、ナイフなどで腹、胸、腕、を刺していきます。
まだこの時までは、人は死にません。
痛いけど叫ぶことは、できない。
拷問は、早くは終わらないだからその一刺し
一刺しがとてもゆっくりしていて、奥から抉り取られるような痛みが体全体を走ります。
最後は、殺す。
首にナイフを刺しこんでぐりっといったり、心臓がある部分を何回も刺されたり、そして死んでいく。
拷問の特長
最初から帰す気など無く、言っても言わなくても殺される。
ゆっくり痛みあたえる。
一撃一撃が死なない程度でギリギリに。
拷問方法は、以上です。
作者ふぇい
拷問方法です。