七不思議を教えてあげる。
これは私の学校でのものだから、あなたの学校とは少し違うかもね。
でも夜眠れなくなる可能性があるから、怖がりな人は見ないほうがいいかも。
いますぐ左上をクリックしてトップ画面に戻りなさい。
今これを見てるのが夜だったり、一人なら・・・
本当に、やめておいたほうがいいわよ。
私は責任なんてとらないから・・・。
nextpage
それでもいいなら、
私の話に最後まで、付き合ってくださいませ。
nextpage
wallpaper:628
七不思議1
「真夜中になると美術室のモナリザの口が裂け、口角が耳まであがる顔になる。」
nextpage
wallpaper:204
七不思議2
「真夜中、見回りが通ったすぐ後の廊下を一人で後ろ歩きすると、奥のほうから
小さい子供が床を高速で這いながらこちらに向かってくる」
nextpage
wallpaper:214
七不思議3
「真夜中丁度3時、3-2組の教室で教壇前に立っていると、
奥の掃除用ロッカーから女の人が出てくる。」
nextpage
wallpaper:205
七不思議4
「真夜中丁度2時半、忘れ物を取りに理科室に入ってしまった生徒は
姿を消す。」
nextpage
wallpaper:50
七不思議5
「真夜中12時ジャストに体育館に入り、鍵を閉めると、
体育倉庫からボールが転がってくる。」
nextpage
wallpaper:73
七不思議6
「真夜中応接室でくすくす、と笑うと、壊れた人形に襲われる。」
nextpage
そして、七不思議7・・・・。
これは、ここまで来れたあなたにも無理ね。
本当にダメ。
もう後ろさえ振り向けなくなるから・・。
nextpage
マネでもされたら困るもの。
7は教えないわ。
ねえ、でも気づいてる?
こういう話を見てるとき、聞いてるとき、
話してるときは・・。
nextpage
どうしても集まってきちゃうものなのよ。
なにが・・・って?
とぼけるつもりなの?
ここまで来れば、もうアレしか無いでしょう?
勇気のあるあなたに賞賛して、今から画像をお送りするわ。
今あなたの後ろにいるものを、私がうつしだしてあげたものなの。
この私がよ?
ありがたく思いなさい。
後ろを振り向いても無駄よ。
どうせ逃げられるから。
それでも振り向きたいのならどうぞ、ご自由に。
はあ、長いって思ってる?
ああ、忘れるところだったわ、あなたの後ろにいるもの、
見せてあげなきゃね。
どうぞ。
nextpage
wallpaper:666
nextpage
え?
そんなに怖くなかったって?
・・・ふふ。
あなた、勇気があるのね。
nextpage
七不思議7
nextpage
「七不思議を6まで知ったものは」
nextpage
wallpaper:593
作者じn
ほんのちょっとでも怖い!!って思ってもらえればうれしいですっ!!(-v-)
怖い話はやっぱ難しいなあああ・・・・。(笑)