俺「かっちゃりーなー…まだ残ってる?」
sound:31
A「図星です、誰ですかねぇ残業作ったの」
俺「俺だ」(*ゝ`ω・)
A「!?」
俺「嘘だよ、ウソウソ」
A「おどろかさないで下さいよぉ…」( ´∀`)
俺(マジで信じてたのか…)(^o^;)
A「さて、ちゃっちゃっと終わらすかぁ」
俺「疲れたなぁ…家まで電車乗ってバスのって…めんどくせぇ…」。・゜゜(ノД`)
A「じゃあ俺んちに来る?近いし。」
俺「マジか!分かった行く。」
会社で忙しい時泊まることもあったので一泊出来るぐらいのセットはあった。
……………………………………………………
俺「おっじゃまっしまーす」
sound:26
A「どうだ!広いだろ!」( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
と、Aは言ってるが玄関入って左を見ると台所奥を見ると居間がある。
俺「広いのか?」(´・ω・`)
A「まぁいい座れ。」
俺「テレビ何かやってないかな?」(´∇`)
A「ほいリモコン」( ^∀^)
俺「センキュー」
日○テレビ、テレ○、T○S、テ○東、フ○テレビ、N○Kと漁ってみたが面白いのが無い。
俺「いまいちだなぁ~TSU○○YA行く?」
A「駅前まで行くの?面倒だなぁ…」(´・ω・`)
俺「だ・よ・ね・ー」
俺「とりあえず飯食うか、何かない?」
A「無い!」
sound:14
ドンドン!
A「誰だ?こんな時間に…はーい!」
sound:26
俺はとりあえずチャンネルを8にした。
A「誰ですかぁ?」
俺「どうした?」
ものの5秒でAは帰ってきた。
A「ノックの音はしたんだが誰もいなくてさ…」
俺「へぇそうか。」
sound:32
ジリリリリリリン!
A「今度はなんだよぉ…」(´・ω・`)
A「もしもし。」
sound:33
A「誰だよ!なんなんだよ!」(#`皿´)
あの冷静なAが声を荒げるとは…15年来の友人の俺でも始めてだ。
俺「落ち着け!一旦変わってくれ」
俺「もしもし、お前は今何時だと思ってんだ!」
電話の相手「……………………………ガタンッ!」
プープープープー…
電話番号も非通知設定になってたため掛けなおす事が出来なかった。
それ以来Aのいえでは毎日繰り返されるらしい、俺も責任を感じたので知り合いのツテで除霊師を呼んだ。
除霊師(以降B)「いるね……………」
A「どうすれば?」
B「きっと俺さんが霊を持ち込んでしまったのでしょう、除霊を開始します。」
数分後除霊が終わったらしい
A「ありがとうございます。」
俺「ほんとに初対面でいきなりごめん、ありがとう。」
B「大丈夫だよ、またなにかあったらご連絡下さい。」
というと除霊師は出ていった。
それ以降Aの家ではこのような怪奇現象は起きなくなったらしい。
作者アイスクリーム
こんにちはー。
眠くなって来て最後にはあまりこってません…すいません。m(__)m
最近の出来事( ^∀^)
電車に乗ったんですが40代ぐらいの人が3席ぐらい占領して寝てました…何て言えば良いのか…
普通に座って寝てて隣の人の肩にもたれかかってたところ隣の人が降りてそのまま倒れた…見たいな感じですかね。