久しぶりに姉貴とスーパー隠れんぼをやったんだ。
範囲は家の中だけ。
俺は隠る側になって姉貴は見つける側になったんだよな。
俺は押し入れに隠れた。
「もういいか?」
姉貴が数え終わる頃に隠れたらしくギリギリセーフだった。
俺はなにも言わない。
簡単に見つかるだろ?
だから押し入れでボーッとしていたんだ。
3分ぐらいか?それくらい経った時横から話しかけられたんだ。
「¥$%¥*¥5「2、、、○○(○○は俺の名前)¥3+41€×〒6」
そいつは俺の名前を確かに読んだ。
気味が悪くて押し入れをでたら
姉貴がいた。
「おう。見つけた。」
そういえば隠れんぼしてたな。
俺は隠れんぼの存在を忘れていた。
作者人生的に怖い話
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