忠告

@福山ま 様
それは、面白怖い実体験でしたね。
心霊現象に限らず、今の時代、パソコンもスマホも、「繋がらない」ことには使い物になりませんし。

＞たまたまなのかもしれませんが、その時は、守護霊がパソコンメールだと超長文のやりとりを＞するので、その時以上に親友の問題に深く関わるのを止めさせる為にパソコンを壊したのだと＞思いました。
価値観の相違から疎遠になってしまったのであれば、それも十分あり得るお話かもしれませんね。
＞私もパソコン壊さないでメッセージで欲しかったです(^^;
守護霊様は、パソコン使えなかったのかも。
ポルダーガイスト現象を起こすためには、あちらの方々も、相当なエネルギーを使わなければならないみたいで、誰彼のできることではないようです。
もう、古い映画になりますが、「ゴースト～ニューヨークの幻～」という恋愛映画の中で、亡くなった男性が、愛するフィアンセを悪い男たちの魔の手から守るために、地下鉄に住み着く地縛霊（どう見ても悪霊）に、物理的な損害を加える力を得る方法を教えろ！といって、訓練する場面が出てくるんですが。その過程が妙にリアルで面白く感じました。
（フィアンセ役の　デミ・ムーアがかわいかったです。( *´艸｀)）
「正義感から命を落としてしまう不条理への悲しみと怒り」＋「悪行を重ねる同僚への憎しみや恨み」＋「フィアンセへの愛」で遂にその力を獲得するに至るのですが、私的には、説得力のある映画でした。あの当時は、面白く見れたのですが、つい最近、見直したら、若いころほど感動がなくて。感性も、年齢とともに変わるものなのかなぁと思いました。

すみません。
無駄話をしてしまいました。
的外れですね。
あぁ、私は、どうもしゃべり過ぎのようです。
申し訳ございませんでした。

では、明日も、仕事です。

今宵はこの辺で。
また、読みに来てくださいね。
おやすみなさい！

@ttttti 様
似たような体験をなさっているのですね。
是非、ttttti 様の美しい文体と多彩で豊富な語彙に満ちた怖話が読めるのを楽しみにお待ちしておりますね。
以下、余談ですが・・・
ttttti 様のおっしゃるとおりだと思います。
煩悩は、時に「触れてはいけないモノたち」を目覚めさせてしまうようです。
パソコン閲覧は、私には絶ちがたい煩悩の一つ。
「わかっちゃいるけど止められない。」んです。
「わかっちゃいるけど止められない。」とは、思わず笑ってしまいたくなる言葉ですが、浄土真宗のご住職だった　故植木等さんのお父様が、「君の歌うスーダラ節を作詞した、青島幸男氏は素晴らしい。親鸞聖人が伝えたかった、煩悩の本質を実に分かりやすく表現した名言だよ。」と、感心しておられたとか。

「何事もほどほどにね。」
（「分かっちゃいるけど止められないの。」）
案外、簡単なようで一番難しいことなのかもしれませんね。(笑)

SPEC様
私には数少ない短編ですが、拙作をお読みいただきましてありがとうございました。
感謝申し上げます。
どうぞ、お気遣いのなきよう。
これからも、怖くて楽しい作品をご紹介くださいね。

ろっこめ様
初めまして。
私の過去作への「怖い」の評価とコメントありがとうございました。
あまり短編は書かないのですが、本作は、あまりに突然の出来事でしたから、投稿作としてアップしてみました。
ろっこめ様もたいそう怖い体験をなさいましたね。
書きためていらっしゃった作品のデータが、まるで「神隠し」に会ったかの如く、突如として消失してしまったとのこと。私もこのサイトの作家様たちの中にも、似たような体験をしておられる方がいらっしゃると聞いております。
真偽は定かでございませんが、こういうサイトには、時々、本物の幽霊が投稿しているときがあるようでございます。
過去の本作へのコメント欄に、前述いたしましたが、山口敏太郎先生が、おっしゃるには、「こういうサイトに書き込まれる本物の幽霊が投稿したお話は、緑の文字で書かれているらしい。」
のです。
ろっこめ様は、そのような投稿文をお読みになったことがございますか。

私は、未だ、ご縁がないのでございますが、そういった方々が日常当たり前にお見えになられる方でいらっしゃいますと、即座にこの世のものでないものが書き込んだと分かるようです。
幽霊が投稿した作品だから、特別「怖い」とか「おもしろい」というわけでもないらしいのですが、独特の雰囲気があって、すぐに分かると。
また、中には、読むと「危険」な作品もあるとのことですから、「なにごともほどほどに」なさってくださいね。

おおおおお・・・なんということを。
世の中には、男女しかおりませんのでね。
仲良きことは良きことかな　ではございますが。
人間、何事に対しても、「適度な距離感を保つ」というのは大切なのでしょうね。
パソコン新しいものに変えて以来、どうも未だに使いこなせません。
機能もスベックも以前のパソコンと比較して、格段にレベルアップしているのですが、
肝心の私がモタモタしているので。

そんな私でも、ウィンドウズ８．１から、１０にアップグレードするようにと、再三にわたって、マイクロソフト社の高圧的な強制アップグレード要請に対し、果敢に抵抗し続け、ついに勝手にダウンロードできない設定にすることに成功しました。
別に自慢するほどのことでもないのですが。
それでも、結局のところ、新しもの好きが高じたのと、根が卑しい性格をしているせいか、無料ということばに弱く、ついに期限ぎりぎり一日前に８．１から１０にアップグレードしました。
なんか新しいエッジとかいうインターネットエクスプロに代わるものがヒョンと出てきたり、今まで使っていたメールソフトが使えなくなったり、突然、今まで売っていた入力画面が全部消えてしまうとか、コルトだとかコレラとかコルガだったかな？よくわからないものが出て来てうざかったり。噴飯ものではありましたが、なんとか壊さずに過ごしております。

本作のような現象は、霊現象と言えるのでしょうか。
でも、私思うんです。
もし、仮に私があちら側の人だったとしたら、こちらの世界とのアクセスには、手っ取り早く、電子媒体機器を利用しようと思いますね。
ちなみに、去る有名な霊能者の方のご指摘によりますと、こういったサイトには、霊がうようよしているそうです。私は、お気に入りに登録し、すぐにアクセスして開けるようにしていますが、そういうのが一番いけないんだとか。
一緒に楽しみたいというのはダメなんですかね。
そんなお人好しなことを言っているから、こんな怖い目に遭うのかも。
いやはや。

sibro様
こちらの作品にも、「怖い」とコメントありがとうございました。
本作は、初めて手掛けた短編です。
短編は、元々得意ではございませんが、一分で読める手軽さと、実話の強みに加え、このサイトに閲覧や投稿のため頻繁に訪れる人たちにとって、身近な恐怖だったためでしょうか。思いがけず高評価を頂き恐縮している作品です。

結局、異常は見られず、メンテナンスに来ていただいた方も、首を傾げておりました。
皆様がコメント欄で懸念しておられるような中古品でもなかったのですが、以来、丑三つ時の閲覧および投稿は、出来るだけしないように心がけております。
実は、これには、後日談がございまして。また、後程アップしようかと思っているところです。

目様

お読みいただきまして、ありがとうございました。
怖いの評価に加え、コメントまで頂戴いたしまして、嬉しく存じます。
パソコンやスマホなどの電子機器は、あちらの世界の方たちを誘うようですよ。
コミュニケーションの媒介として用いるには、かなり有効なのかもしれません。
以来、大きな異変は経験しておりませんが、可思議なことはままございます。
その他にも、あまり長時間触れておりますと、心身にも悪影響があるように感じておりまして。
仕事も趣味も、何事もほどほどに・・ですね。(笑)
この忠告には、素直に従いたく存じます。