俺だけ彼女がいないと言う事で
会社の同僚達が女の子を紹介してくれた。
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紹介されたのは
身長は160㎝以上で足は長く小顔の9頭身
今すぐにでも芸能界デビューできそうで
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思わず「なんでやねん!!」と同僚にツッコミたくなる程
現実離れしたモデル風美女!!
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言っても俺の会社は芸能だとかスカウトだとか
そういうのとは一切関係がない会社だ。
だからそんなリア充女子とは現実話としてありえない話だった。
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そのため、嬉しいと言う気持ちより
最初はなんで?と言う疑問と
好きになってしまったらマズい!
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この二つの気持ちしかなかった。
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しかし彼女と話をしていく内に
こんな美女がなんで俺なんかとお見合いしてるのか?と、段々と分かるようにもなってきた。
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いきなりのタメ口!
生ビールを豪快に一気飲み!
そして女友達の悪口に!!
男勝りのヤンキー口調!!!
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しまいには周りの制止もお構いなく服を脱ぎだしたりと
色気もクソもなく
まさに違う意味でのギャップがある女だった。(苦笑)
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そして飲み会の大半が彼女の自慢話と陰口で終わった後
どうやら俺は彼女に電話番号を教えてたみたいだ。
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そして次の日突然真夜中に電話がかかってきて
「今から飲もう」との電話が・・・
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それからと言うもの朝昼晩関係なくかかってくる電話攻撃
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どこで調べたのか?
俺のアパート場所を突き止め
俺の会社部署も突き止められ
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気付けば一日中彼女に監視されてる様な状態になっていた。
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そんな日に日にやつれていく俺を心配してなのか?
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「警察に行った方が良いよ。」
「スペアキーでも作られてたらどうするの?」
「職場まで電話してくるなんて異常だよ。」
「何かあってからでは遅いんだよ!(怒)」
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と同僚のミキと言う女の子が俺の事を良く心配してくれてた。
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しかし実際何か危害を加えられた訳でもない俺は
何か対策をする事もなく彼女の事はそのまま放置していた。
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それは突然だった。
その日は仕事が立て込んでて
俺がアパートに着いたのは夜も11時を過ぎていた。
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とにかくその日はボロボロに疲れてて俺はベッドに倒れ込んだ。
何十件もの着信履歴があった事にも気付かず・・・
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それから
10分・・20分・・・・
いや一時間位過ぎた頃だろうか
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何か気配を感じた俺が
もうろうとした意識の中、うっすら目を開けると
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夢?幽霊?錯覚?
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ぼんやりしながら目を凝らすと
目の前で彼女が素っ裸で立っていた。
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「ギャーッ!!」
思わず叫んでしまった俺の声に
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「大丈夫?」と
どうやら彼女の後をつけてたらしい同僚のミキ
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ミキ:「アンタどうやって入ったの?」
彼女:「・・・・・・・・・」
俺はすぐに警察に電話した。
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数分後、ミキが警察に連行されて行った。
作者DQ
男とはバカ(最低)な生き物。