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殺人鬼は優秀な理系の大学生ですが、小動物を殺すのが好きでした。
小学生の時から、小動物を捕まえるとナイフで解剖したり、内臓が足に潰れたり、拷問したりなどの狂気ほど趣味を持ってました。だから、周囲は怖く避けるためか、ほとんど友達が無かった。
僕は大人になっても、残酷な趣味を捨てることが出来ないです。
蛙の解剖して見るだけで興奮してしまう体質ですが、僕の友達が残酷な趣味をバレないように我慢します。友達をできたので、楽しかったです。
しかし、幸せに続かなかった。友達の中にいた仲良いたB男は僕の残酷な趣味を知ってバレました。
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何も知らず僕はB男から呼び出していた。B男と会える場所は森林の山だ。
B男「君の趣味は小動物を殺すか?本当か?(汗)」
僕「えっ?いや、ありませんよ!(汗)」
B男「黙れ!嘘かず正直に答えなさい!さあ、俺は君の親友ではないか?」
僕「はい、B男は僕の親友だ。」
B男「さあ、正直に答えなさい。」
僕「はい・・・・」
僕は残酷な趣味のことが正直な説明しました。
残酷な趣味を知ったB男は・・・・
B男「俺は君の友達が残酷な趣味に伝えるw(悪い笑顔)」
僕「えっ?おい!やめて!!(真っ青)」
B男「はぁ!?」
僕「伝えたら、やばい事になるよ。(真っ青)」
B男「ちっ!(舌打ち)」
B男「君みたいな真面目な人が俺の支配に置けていいのに・・・・もう役に立たないよ!(悪口)」
B男から僕の悪口は”ウザイ”とか、”死ね”とか、”キモイ”などでした。
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僕は今までB男が親友と思ったのに裏切りを受けて知った。そして、僕は怒りや裏切りで許さない気持ちが大学カバンの中にいる包丁を持って上げていた。
B男「!!!!!?(真っ青)」
B男「おい!正気ではないか!?(真っ青)」
B男は突然のことですごく吃驚ました。
僕「僕はずっとB男が親友だと思ったのに、よく裏切りしましたね!!もう殺す!!。(興奮・狂気)」
僕「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す!!!(凄い狂気)」
僕の狂気を受けて知ったB男は慌てて逃げたため、僕もB男へ追ついた。
僕「おい!逃げてない!!!(狂気)」
B男「うわああああああ!!!!(悲鳴)」
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そして、僕の手が包丁を持ってB男の背中に刺けました。
B男「うああああ!!(血吐き)」
そして、B男は倒れてたが、まだ、息があります。
僕はB男の命を容赦しないように包丁を何度も刺けました。
包丁を刺したB男の身体は腕、左腕、両視、右腕、心臓などでした。
沢山ほど流血で飛び出ました。僕の服も包丁も血だらけ。・・・・・
そして、B男は死んでました。
僕はB男の遺体を運んでいる。そして、・・・・・「2赤い桜」の続く。
作者退会会員
これは理系の大学生の話は創作です。