多分それは、ティラノがまだ巨体になる前に起きたと思われる。
或いはネコより小さいくらいのときに。
昆虫や小さな爬虫類とか哺乳類を追うのに都合が良かったんじゃないのかな。
栄養価の高いものを沢山食べられるようになったことで巨大化したのかも。
それで、巨大化することを選択しなかった一部のものが、鳥になったのかも。
発見と言えるほどのものではないけど整合性はある。
以上、これが僕の最先端の考えです。
でも、最先端という言葉自体、何だか分かりにくい。
分かりやすくチ○コで例えると、尿道口の辺りです。
僕の場合、余った皮のときもあります。
よくあります。
あります、あります。
飛びます、飛びます。
飛ばします。
え？
怖話じゃないって？
いやいや。
だってティラノって恐竜でしょ。
あー恐。
| コメント | 怖い |
|---|---|
| 7 | 4 |
かがり いずみさん。
それは、饅頭恐いと同じなのでしょうか？
あんみつ姫さん。
色々な説があると思いますが、
僕は少女時代の誰かが倒れてたら、
生き死にに関係なく襲いますね。
あーれー！
りこさん。
いつも、ありがとう。
@いも 様
待ってますよ。
お礼を言ったり感想を返したりしてないけど、先に新しい作品を出します。
ここには、ちゃんと返事して作品も読みますので、許してね。
なんか、写真が怖い
内容と整合していないのも
怖い・・・
最近、溜息ばかりの毎日でしたが、別の意味でゆるい溜息～。
いつもながら、絶妙なタイミングでの登場。ありがとうございます。
さて、本作の主役。
Trex＝ティラノサウルスの前足が小さいことについては、諸説あり。
実は、Trexは、凶暴な最強にして最恐の肉食恐竜ではなく、肉食獣には変わりはないが、狩りを得意とするハンター、もしくは、スナイパーではなく、スカベンジャー要するに「死骸」を食らう、「残飯漁り」を得意とする恐竜だったのではないかとの説も有力です。
その根拠は、あの身体に似合わない「細く小さな前足」です。もし、狩りを得意とするならば、もっと大きくもっと強力、強靭な太さ、あの強靭な後ろ足に匹敵するだけの大きさでなければ、到底自分の身体より大きさでは遥かに勝る草食恐竜を捕食することは不可能とのこと。
動かない死骸を食らうだけなら、大きな手指は必要ないわけで、むしろ、手指は、小さいほうが、ゆっくり食するには、効率的。後ろ足が発達したのは、横から獲物を掠め取ろうとする他の恐竜たちを蹴飛ばす、蹴散らすため？なんだとか。
確かに、現在地上に君臨する肉食獣で最大かつ最強と言われるのは、ホッキョクグマ、カナダや北米大陸にいるグリズリー（ヒグマのでかいやつ）ですが、いずれも、普段は、四足歩行。獲物を狙い、最速で襲うには、二本歩行の獣たちよりは、格段に早いはず。
てなことが根拠のようです。
いずれにせよ、実際に目にすることも出来ないため、「はぁ。」「へぇ。」としか言えませんけど。と、実に真面目に偉そうに論じてしまいました。
冗談じゃなく、映画『ジュラシックパーク』『ジュラシック・ワールド』（個人的にはこっちの作品のほうが好きかも。）のように、近い将来、恐竜を現代に蘇らせることができるようになったりしてね。
人間がAIに支配されて、科学で蘇った恐竜たちの「餌」になったりしたら・・・・・・
怖い。
作者いも
こんなん出ましたけど。
出します、出します。
飛ばします。