ハトヤマ無惨侮楽5/復活、地獄凄惨おかわり!(完全版) ※ギャグ

長編11
  • 表示切替
  • 使い方

ハトヤマ無惨侮楽5/復活、地獄凄惨おかわり!(完全版) ※ギャグ

(※前半の部分は「地獄無残おかわり」として少し前?先行公開していた部分。そちらを削除して大幅増補したこちら完全版の新規アップロード分と差し替えました。

またギャグ・ショート一発ネタの連作形式であるため、これまでは閲覧などの便宜上にも前半・後半で分けて一つのまとまり・作品としていましたが、今回はまとめて詰め込んだので分量が長いめになっています。実質的にこのシリーズの「第一部の最終章・完結編」のような位置づけになる?)

nextpage

「うがががが!」

shake

何もされていないのに、悲惨な絶望の表情で死んでしまうハトヤマ。

「げべええええっ!」

shake

復活して十数秒で苦悶の表情を浮かべ、まだ何もされていないのに、またしてもぶっ倒れ死亡。

地獄の懲罰を受けすぎて全自動で勝手に条件反射。もはや虐待虐殺されているのが「通常の正常な状態」になっている。

「ぎゃあああっ! ぎゃあ! ううああああ!」

shake

地獄なので死亡状態から何度でも復活するものの、またしても目玉が飛び出しそうな表情で仁王立ちのまま絶命。

「天国地獄は心の中にある」「一念三千」の地獄。牛頭馬頭や羅刹女・鬼たちが何もしなくても、自前の脳内地獄で繰り返し破滅。

とうとう見かねた馬頭羅刹が横から小突いて、地獄の現実の刑罰へと引っ張っていく。

「おい、懲罰だぞ。幻覚でラリって勝手に死にまくって、お前は名古屋の一人芝居芸人か?」

「あ、はい? 悪い夢みてたのか? そうかあ! ここは地獄だったんだあ!」

またしてもショック死しそうなところを、羅刹女が気付けに鞭打つ。どこかホッとした顔でマゾの快楽を噛みしめるハトヤマ。

そうして「リアル地獄懲罰」されている間はどうにか正気が保たれる。おかげで「一年三千の脳内地獄幻想」によるハイペースでの連続死亡は免れ、むしろ懲罰されている時間が「休憩」かもしれない(既に本末転倒?)。

幸いなことに、牛頭馬頭や鬼・羅刹女たちには、わざわざそんな状態の受刑者にも仕事・職務で刑罰虐殺してくれるある種の律儀さがあった。面白がっているにせよ、慈悲や愛なのか?

nextpage

1連続絞首

縛り首にして殺して、あえて解放せずにそのままに放置する。

復活すると「ポンっ」とトースターのように跳ね上がり、縄がゆるむ。再度に絞首になって、エンドレス。

これは「現実の地獄が受刑者の脳内妄想の地獄幻想に負けてはいけない」という、信念と職務熱心のための工夫の一例である。

nextpage

2バーナー火刑

大量の炎ではなく、ハンディバーナーで身体のあちこちを順次に炙っていく。

本体の生命維持がすぐには損なわれないために、局部的な苦痛を十分に味わわせることができる。

nextpage

3懐かしの電気椅子

電気椅子で、あえて頭に水を含んだスポンジを「のせない」。通電が悪くなって、通常よりも苦しむ。

nextpage

4懐かしの薬殺処刑

劇薬によって、全身が蒸し焼きされるような苦痛に苛まれて死亡する。

なお一般の安楽死でも、麻酔と鎮静剤がうまく効いていないと(本人が苦痛を表現できずとも)同様の悲惨なことになるらしい。

nextpage

5迷宮ダンジョンでモンスターと鬼ごっこ

既に地獄の住人である(虐殺されても復活する)ハトヤマにとって、殺されること自体は蚊ほどでもない。

死に方にしても、これまでの刑罰の無残凄惨からすれば、シンプルな撲殺・食い殺しくらいはまだ慈悲深く耐えられる。

しかし。

「捕まって死亡アウトになったらしばらく「刑罰を休止」するから」という宣告。

ハトヤマの顔色が変わる。ブルブルと震え出す。

そうなると「セルフ脳内地獄幻想の悪夢によってハイペースで未曾有の残酷悲惨で死にまくり」状態でほったらかしされることになる。彼にとっては、リアル地獄で刑罰続行されているのが、もはや最もベターな境遇という究極の皮肉。

nextpage

「うがおおおっ!(バッタリと倒れる)」

shake

「あああああああ!(白目)」

shake

「おっ! おおおっ!(転げ回ってグッタリ)」

shake

「きょ! きょきぃ!(全身を揺らして奇怪なダンス)」

shake

一念三千の地獄幻想に苛まれて、何もされていないのに勝手にセルフ無残死してしまう。連発ハイペース。

「この調子だと、三分で七回くらい死んでない?」

見物している馬頭羅刹が呆れ顔でコーヒーをすする。他の鬼や亡者たちも愉快な見世物に拍手喝采、大人気であった。羅刹女たちも笑い転げている。

本当に良かったね。

nextpage

過去に経験して、装置で自動式の無残死。今やそれすらも「究極の苦痛状態」を回避できる僥倖。

nextpage

6鉄鳥飛来

鋼鉄の鳥が飛んできて、全身をキツツキのようにつつき食い荒らされる。

nextpage

7ピラニアとクラゲ、電気ウナギ

プールでピラニアに食い散らされて、猛毒クラゲに刺し揉まれ、電気ウナギから感電ショック。

「ありがとうございます! ありがとうございます!」

涙を流しながら感謝して、一区切りで「次」というときには絶望の表情。鉄の鳥を呼び止めようとし、自分から懲罰プールに再度に飛び込もうとさえする。

nextpage

8セルフ陵遅刑

自分で自分をゆっくりと切り刻む。やっている最中は「全自動地獄」を回避できるため、安らぎのオーラ。

nextpage

9羅刹女の鞭打ち

苦痛でありながらマゾヒストの魂が歓喜。

nextpage

10 本日の刑罰終了

「やめないでくださいよー、もっとー、もっと痛めつけてくださいよー。お願いします、ねええ!」

その涙ながらの哀願は聞き届けられず、翌朝まで「二十秒に一回、自らの抱く地獄の条件反射で悲惨に死に続ける」ことになる。翌朝に懲罰を再会しても元の正気に戻らず、二重に平行する地獄で完全にバグってしまっている。

(※ここまでが「地獄無残おかわり」として公開していた前半部分)

nextpage

(以降が、後半の新作部分)

壁と便器の間に挟まって(それで逃れられると思ったのか?)悪夢の中で死にまくっているハトヤマ。

壁に向かって朝鮮語で共産とミンジョク(民族)の信仰箇条をブツブツ呟いている共産党・社民党の在日パヨ議員ならび党員。飢餓状態でコオロギですらご馳走になっている小泉河野とか竹中平蔵。在日ヤクザや左翼マフィアと結託した維珍会。怪しげなカルト新興宗教や反日反米市民団体。

朝だ。

地獄にも、また新しい一日の朝が来た。今日も新しい気持ちで懲罰が始まる。

nextpage

1舌でゴム銃

縛りつけ、舌を何メートルも引っ張って、手を離す。

shake

ゴムのように伸縮して顔面と口内を直撃し、脳幹のあたりから頭を吹き飛ばして飛び散らせる。

より浅い・軽度の地獄からも、亡国平成の言論と学問をつかさどり支えた先生方が、多数参加した。それで午前中いっぱいはずっとそれだったそうだ。

nextpage

2便器との戦い

ハトヤマなどのVIPには、待ち時間の間には「便器と死闘」させたそうだ。

暗示をかけ、懸命に戦わせる。同等に論じるなら便器の方が明らかに有益であるために、ハトヤマたちは絶望と嫉妬で発狂。

頭突きで頭蓋骨をも砕いて血塗れ、脳みそを吹きこぼしながらも、宿敵となった便器を完全に粉砕する。ハトヤマと同類である排泄物を水洗するなど言語道断であって、安倍の手下の官憲のように憎かった!

「く、食ってやる! 食ってやるぞ! クソになりやがれ!」

「俺たちはコオロギを食べられるんだ! ニンジンやピーマンを食べる子どもみたいに、克服したんだ! 便器ごときが!」

その穢れた陶器の破片を全部食べて、血便を撒き散らしながら勝利宣言。

そこで暗示が解除されて、苦痛と絶望のあまり、ケタケタ笑いながら号泣。

「は、腹が痛え!」

とっくに内臓は鋭い陶器でズタズタになって、砕けた頭から脳がこぼれ、片方の眼球も破裂してぶら下がっていた。

nextpage

3ウリ子姫トンネル

トンネルに連れて行き、固いアスファルトで引きずり回し、バラバラになるまですりおろす。

shake

悲鳴の反響が半永久的に残って、怪奇現象スポットになる。

nextpage

4煮込み

大きな鍋で煮る。

「うっわ、すごい油。アクとか浮きすぎ!」

「ムチャクチャ臭いし。豚骨の十倍くらい?」

羅刹女たちがキャキャキャ・ウフフと和気あいあいに地獄のクッキング。

竹中平蔵や共産在日の幹部などは太っていて、油がすごかったらしい。小泉やハトヤマはダシ骨だが、アクが出まくって大変。

およそ人間の食べ物ではなく、シェフ山猫のような天才でもない限り、無理。

犬の餌にしようとしたが多くが吐き戻したり食べるのを拒否したため(ケルベロスなどは貪り食ったらしいが)、残った多くは堆肥に混ぜて発酵させてから、畑の肥料にまいたそうだ。

nextpage

5血管に針金線虫、ハリケーンに投げる

全ての血管に針金を通す。普通のやり方では困難であるために、特殊な線虫を使って血管中で数珠つなぎに硬化させた。

痛風よりも苦痛が何十倍も強烈だが、声を出したり動くと余計に痛いために、悲鳴もあげず微動だにしない。

その状態で運動を強要しようとしたが、脅かしても動こうとしない。「殺されたほうがまし」だから。しかたがないので、一人ずつハリケーンに投げ込んで、暴風で半強制的に踊らせた。

shake

最後には全身から血を吹き出して、暴風で空中に浮かんで吹き散らされながら絶命。お望みどおりに楽になれたようだ。

nextpage

6懐かしい焼き串

金属の焼き串を刺していく(貫通が基本)。殺さずに何十(百)本まで刺せるかギネスに挑戦やゲーム。

帯電させ電流を流して、ランダムなタイミングで気付けしてやる。

nextpage

7懐かしい内ゲバ

みんなで殺し合いの内ゲバ闘争させる。

これは「地獄の囚人リクリエーション」に近く、みんなストレス解消ややり慣れた?ことなので、楽しそうに生き生きとしていた。

nextpage

8ラーメン転生

シェフ山猫が登場して、食用の特殊な魔法溶剤をふりかける。

そのまま捏ねて、麵打ちにしはじめる。残った骨はポキポキ折れ砕け、内臓も筋肉も潰れてグチャグチャに入り混じっていく。

shake

「打つっ!」

気迫を入れて叩きつけられて、引き千切られ延べ棒で薄く平たく。包丁で細く切って「麵」にされてしまう。

これが通常なら死んでいるところだろうが、シェフ山猫のマジックに加えて、彼らは地獄の囚人である。そんなにされても意識と苦痛の感覚は継続して残っているのだった。

肉付きの良い竹中平蔵・石破・枝野・志位などはチャーシューにされ、苦悶のタレを付けてじっくり煮焼きでチャーシュー。メンマやピクルスとして漬け殺された小泉セクシー。二階と純一郎は年をとっていることもあって、煮干してからダシをとるのに使用された。

「よし、完成! 餌の時間だぞ!」

習や金の豚将軍たちような顔をした「人面豚」の地獄牧場で、エサ飼料にされる。交配させて繁殖に成功して、鬼や亡者たちの食用にされる。

その豚どもを、地獄の一丁目からアルバイトに来た朴クネクネ(コリアンとしては行いが良かったので?羅刹女に転生した?)が、三つ叉フォークで追い立てているのだった。

「おい、大将! 飯だから」

「パパ、ご飯だよ! 特製ラーメンの出前サービス!」

まだ鬼の形相で人面豚(北の将軍一族の魂が宿っているそうだ)を蹴り続けている朴チョンヒに、シェフ山猫と娘のクネクネが呼びかけた。彼はコリアンで功罪半ばだったので地獄の二丁目の住人、娘とこの地獄の牧場で働いているそうな。つい先日には浄土ヶ浜から来た日本人たちと、地獄囚人への大量殺戮・虐殺祭りにも参加したそうだ。

ラーメンの良い材料でできた部分は昼食の「賄い飯」として、地獄牧場のスタッフたちにも振る舞われた。

浄土ヶ浜から遊びに来ていた李登輝総統などと和気あいあい食事会だったらしい。付き合いで一緒に慰問に来ていて巻き込まれた安倍晋三は(いくら相手が憎い極悪人とはいえ)人肉ラーメンを食う気になれず、サラダばかり食べていて、朴クネクネから「ダイエットですか? 胃腸が弱いのは浄土ヶ浜で治ったと聞きましたが?」と不思議がられた(どうせ羅刹女になってたいして太らないため、つけ合わせられた三本目の陰茎ピクルスや睾丸の砂糖漬けを噛み潰してご機嫌だったそうだが)。

地獄三丁目のポル・ポト派兵士やロシア共産党の下っ端などは、あまりに罪ばかりが重かったので「ペットのエサ皿で伸びきった麺」を与えられただけだったが、それでも涙が出るほど美味しかったらしい。

nextpage

帰り道で、シェフ山猫はラーメン屋台。浄土ヶ浜に近い賽の河原には、常設の設備がある。

地蔵菩薩が石の拳を血に染めて、返り血浴びて食べに来た。神社やお寺に油かけしたりした不逞朝鮮人を〆てきたらしい。

賽の河原で夭折した子供らとの芋畑している昭和天皇や、手伝いの日本兵たちも一緒であった。

nextpage

9制裁の大虐殺祭り、再び

再び浄土ヶ浜からやってきた「謎の覆面武装集団」に、地獄の二丁目で組長をやっている朴チョンヒも合流。地獄一丁目のコリアン慰安婦・売春婦の羅刹女たちも、笑顔で鈍器や刃物を持って。

その晩、またしても「地獄の大虐殺祭り」が行われた。もはや定期の恒例行事。

shake

最澄(伝教大師)・日蓮などが機関銃で創価(法華経悪用詐欺の在日)を殺しまくり、内村鑑三とザビエルなどは韓国プロテスタント邪教(統一教会など)を火刑に処した。弘法大師(空海)はオウム真理教(北朝鮮在日カルトの密教詐欺テロ集団)を法力で爆発させた。

何しろハトヤマ・パヨ在日や北の豚将軍一派などは、殺しても生き返る地獄の囚人である。

nextpage

10ハトヤマ新生

ついにハトヤマは「一念三千のセルフ地獄」を克服したそうだ。

勝手に幻想の脳内地獄で死にまくるペースが速くなり過ぎてしまって、一秒に五六回は死んで生き返る。もはや苦痛を表現したりぶっ倒れる余裕はなく、顔をピクピク痙攣させるだけ。

セルフ地獄の苦痛そのものは継続中(むしろ悪化している)なのだけれど、現実の地獄生活に支障はない状態にまでなる。二重の地獄の責め苦で充実の懲罰ライフへと踏み出していく!

「やれば出来るじゃあないか! これはお祝いだ!」

牛頭馬頭は殴り殺し・蹴り殺した後で、復活したハトヤマに久しぶりのドラム缶を示す。中にはたくさんの刃物が溶接されていた。

「い、いやだあ!」

「遠慮するな! 元気になって本当に嬉しいよ、そうでなくっちゃ、こっちもやり甲斐がないからな!」

珍しく抵抗するハトヤマたちを詰め込んで、エベレスト級の斜面から転がし落とす。

shake

泣き叫ぶ悲鳴と溢れ出す血痕を残して、転げ落ちていく。行き着く先には一万度で加熱して赤く輝く悪魔大仏像。

shake

ぶち当たる前に、熱で沸騰して赤い血煙を上げて破裂して蒸発。

再生した先は針の山の前で、追い立てられてジョギングでフルマラソンさせられ、仕上げに業火に投げ込まれる。

また再生したら、スパイクつきの鞭を持った羅刹女たちが待ち構えている。

マゾ覚醒しているハトヤマは大興奮・大喜びで「ありがとうございます!」と土下座で感謝していたら、それは「フェイント」だった。地獄の食肉牧場から北の豚将軍一族の人面豚がやってきて、獣姦レイプで破壊されて無慈悲に食い散らされる。

Normal
コメント怖い
00
  • コメント
  • 作者の作品
  • タグ