短編1
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ここを訪れるようになり、拙作を投稿するようになってから、かれこれ二年になろうとしている。

閲覧だけの期間を入れれば、ゆうに三年は超えるかもしれない。

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最近は、寸暇を惜しんでここにやって来るようになった。

怖いやコメント。メッセージボードに届く労いと励ましに満たされた言の葉。

それらに触れるたび、心躍る。

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御礼の返信をする。そのやりとりが、コメント欄に上がって来るのを見るのも楽しみだ。

深夜であろうと早朝であろうと、昼夜を問わず、ここに来て、しばし時を費やす。

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昨晩のこと。

いつものようにパソコンを立ち上げ、さぁ、これから訪ねようという時になり、急にパソコンの電源が落ちた。

真黒な画面に 白い文字が ぼうと浮かび上がる。

「ナニゴトモホドホドニ」

「イイカゲンニシマショウ」

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さて、どこにどうやって返信すべきか困っている。

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短編でこのクオリティは素晴らしいですね。読んでいて引き込まれました。
私もこのサイトを利用するようになって3年が経ちます。霊感の類がまるでない私は、残念ながら今まで怖い体験をしたことはありません。しかし、いざ自分自身がこういった体験をしようものなら怖いですね。現に今もこうしてパソコンの前で作業しておりますが、電源が落ちないことを祈りながらキーを叩いております。

はてさて。あんみつ姫さんの仰るようにどこにどう返信すべきなのでしょう。話が飛びますが、あの偉大な発明王エジソンは、晩年は心霊研究に励んでいたという話があります。科学を学ぶ人間は霊の存在について否定的な考えを持つことが多いようですが、エジソンは科学を追及するのと同時に心霊研究にも興味があったようですね。

特に力を入れていたのが、死後の世界との交信だったようです。これはあまり一般的には知られていないようなのですが、死後の世界とコンタクトを取るため、そういった機器の発明に取り組んでいたのだとか。ただ、不思議なことにそれだけ研究熱心だったにも関わらず、その証拠となるべく研究資料が見つかっていないそうです。研究したのならば、成果や結果をノートや紙にまとめていても不思議ではありません。ですが、彼自身が自らの手で消却したのか、或いは盗まれたのか、それとも他に何か別の要因があったためかは分からないのですが。見つからないそうです。また、彼自身、心霊研究のことにはあまり喋りたがらないようだったので、詳しい研究内容については今なお不明のままです。

実際にそういった機器が発明されるとしたら____怖い反面、非常に興味深いです。

あちらの世界からこちらの世界に対してはコンタクトしやすいのかもしれないですが、こちらの世界からあちらの世界にコンタクトを取りたいと思っても、なかなか難しいものなのかもしれませんね。いつか実現する日が来ると信じたいです。

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あん姫様・・・

き・・きっと妖精さんが。。。
サーバー経由して姫様をお守りにお邪魔したのではないでしょしょしょうか・・
カタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタ

いずれ、、私のトコにも来ちゃったりして・・・
それでも、やめられないんですよね~ココ♡

秋の夜長、とはいえめっきり朝晩冷え込んで来たことですし
ほどほどにして休息取りましょう!!! お互いに(*^^*)

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にゃにゃみ様

「怖い」ありがとうございます。
とても嬉しいです。
もろもろ自戒しなければならないと感じていたしていた矢先の出来事。
教訓にしたいと思いました。

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のんちゃん様

初めまして。
怖いとコメントありがとうございました。
こちらこそ、のんちゃん様の作品も読ませていただきますね。
まだまだ学ぶところ多く、勉強させていただきたく存じます。
よろしければ、晩秋の夜長 過去の投稿作なども読んでいただければ幸いです。

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あんみつ姫様、はじめまして。

怖い話ですね…(^-^;
自分に忠告が来たような気分になってしまいました(笑;)
これからもあんみつ姫様のお話を楽しませていただこうと思います。

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