短編2
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2赤い桜

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「1赤い桜」から続き。

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僕は誰も居ない場所でB男の遺体を埋めるため、必死に探してる。

そして、誰も居ない場所を発覚しました。しかし、誰も居ない場所はまだ咲かない桜の木でした。ただし、親友であるB男が僕の手に殺てしまったので、僕は体を震え止まらなかった。罪悪感も出来ました。人を殺したのは初めてだ。

僕「はぁ~はぁ~はぁ~(体の震え・声を荒う)」

僕「殺て・・・しまっ・た。(体の震え・声を荒う)」

僕「僕は・・・・・殺人犯になったかしれません(体の震え・声を荒う)」

家に鋤が有るため、僕は家に行くのが鋤を持って又森林の山に行きました。

僕「よし、桜の根を傷にならないように慎重で堀める!(汗)」

桜の下に鋤で堀めます。

そして、土の穴を掘めたのは深さ:3~5m、長さ:5~7mでした。

B男の遺体は土の穴に埋めました。

僕「ホッと・・・・・・(汗)」

僕「誰も見なくて良かった。(汗)」

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僕は急いで家に帰りました。警察がバレないようにB男の血を付着した服は洗剤機で洗います。血だらけ包丁は海へ捨てました。しかし、邪魔な人が殺す味を覚えてた僕はだんだん人殺しに行っていくです。僕の手を殺した犠牲者になった人数は23人でした。全員の遺体はほとんど桜の下に埋めました。

しかし、あまりに行方不明者が多いため、不番と思った大学は警察に通報してバレました。

僕は第1級殺人罪で逮捕しました。終身刑による刑務所へ行きました。

以来、警察の人は遺体に埋めた桜へ行ったら、桜を見て吃驚しました。

警察R「桜が赤色か!?(啞然)」

刑事「血を吸れたように見える(真っ青)」

警察E「おいおい、怖いことが言わない下さい。(真っ青)」

刑事「いや、本当ですよ!(真っ青)」

桜は桃色ではなく血、血、血を吸われるように赤色を咲かっていたです。

(終)

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