Rさんは両親の虐待から悲惨な経験で育てました。このせいで、大人になってから、人を苦しむ様子を見てたいという気持ちが強くなりました。もう我慢できない。
人気の無い所で全員の被害者に誘れて殺害しました。被害者の遺体は包丁やナイフでバラバラになり、山へ捨てました。
残りの内臓はホルマリン漬けデシケーターに入れます。ほとんど狂気でした。
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R「ワハハハ・・ハハハハ・・ハハ・ハハハハ・・・(快楽)」
R「いい・・・気味・・・ハハハハハ(快楽)」
服とナイフと包丁は血にほとんど付つけたのに、大笑い様子です。
しかし、4年後、警察の手で捕まえた。殺害した犠牲者は30人。
第1級殺人罪による死刑を決めました。しかし、死刑に決めて聞いたRさんは遺族達への謝罪をしなかった。裁判所内に響きほど凄く笑い声が上げるだけでした。見た遺族達は・・
「死ね!」
「地獄に落ちろ!」
「死刑!」
「殺しても恥ずからずお前!!」
「死ね!死ね!死ね!」
「許さない!」
「死ねばいいのに!」
などの怒号に非難を浴びました。
1年5ヶ月後、Rさんは死刑場に行きます。
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死刑によく使われるは首吊りです。
しかし、首吊りを知ったRさんは恐れず、にっこり微笑みの様子。
死刑の施設長「あなたの一言は?」の質問すると、
R「たくさん人を殺した人は立派な犯罪だが、もう満足するので、まったく反省して無いよ。(笑顔)」
と答えてました。
Rさんの首に厚いロープで付けます。そして、警察の人はホダンを押して首吊りの機械を発動しました。
Rさんはゆっくり首吊りで10時間後、死亡しました。
作者退会会員
明日の朝8時、私は怖話の退会に決めました。
皆さん、読んでありがとうございました。