入れ替わり

みなさん。

君の〇は知っていますか？

僕はその君の〇はとにたような条件持っていることを知っているでしょうか？

こっくりさんを見てくれた方はわかると思います。

高級レストランで働いていると言うことです。

その条件のせいでしょうか？

僕は入れ替わったことがあるんです。

separator

僕はその夏、家で昼頃ゴロゴロしてたんです。

気づいたら寝てたんです。

ピピピピッ

聞いたことのないアラームでした。

ビックリして、目が覚めましてね。

僕「なんだ？なんだ？」

で、そこでおかしいと思ったんですよ。

胸が重いって(笑)

まぁビックリして見ました。

僕「あれ？」

ないはずのものがあったんですよ。

ドタドタ

あわてて起きたせいでベッドから落ちてしまったんです。

で、部屋見渡したら、

僕「なにこれ」

見たことがない部屋でした。

僕「………ッ！」

僕は目の前にある鏡を見ました。

女です。見たこともない女。

僕「あ。」

試したんです。

これが僕の今の姿としてとっていいのかどうか。

鏡の前の女が口開けました。

自分ということです。

ポカーンとなりました。

でも何かすぐ眠たくなったんですよ。

で、寝ちゃったんです。

起きたら自分の部屋でした。

これが僕が体験した話でした。