胆沢に住んでた子供(中尊寺ジャック桂枝…、太郎)は母親が付き合ってる男に貢がせた前沢牛の世話していました。
母親はこの牛を肥育して高く農協を通して高く売るつもりでした。
しかし、中尊寺ジャック豆太郎は角塚古墳付近(北限の前方後円墳)でガラの悪い女たち(佐用姫と白雪姫、かぐや姫、親指姫、卑弥呼姫、人魚姫)に前沢牛を置いていくように言われました。
母親に比べれば怖くない女たちでしたが魔が差したのか牛を渡してしまいました。
中尊寺ジャック豆太郎は女山賊に牛を置いてく代わりにいいものをくれと言いました。
そして、代わりに豆の木の種をもらいました。
中尊寺ジャック豆太郎は家に帰ると母親にせっかく男をたぶらかして取った牛を置いてくるとは何ってことしてるんだと死ぬほど怒られました。
そして母親はその豆の木を畑に向かって投げました。
するとその種は豆の木の種でなくピーマンの種でした。
非常に品質の良いピーマンが育ち奥州市胆沢地域の特産品として現代でも多くに農民がピーマンを栽培をしています。
中尊寺ジャック豆太郎は豆も栽培してはじめました。納豆も農協から販売されています。
そのうち母親と一緒に地域の温泉や病院、JA、胆沢ダムや前方後円墳奥州湖なども買い取りたいと思ってます。
怖いほど儲かってるそうです。
GOTOトラベルあるうちに買い取りたいと国道397号線沿いの奥州市胆沢若柳愛宕のパワースポットの神社で話していました。
佐用姫と白雪姫はやばいいまだ生きてるなんて
作者みちのく岩手