ある殺人犯の言い訳。

死ん様。コメントありがとうございます。

妄想とは恐ろしいものですね。
妄想する生き物は人間くらいでしょう。

私は生きている人間が何より怖い。
顔では作り笑いを浮かべておきながら、心の中では牙を剥いていたり。他人の幸せを妬み、他人の不幸せを喜んだり。…妄想の中でしか生きられない人間もまた然り。

怖気が走りますが…しかし、私もまたそんな人間の１人なのです。

774様。コメントありがとうございます。

「ある日雄犬が可愛い雌犬と出会いヤッちゃった、これは罪でしょうか？」

怖い発言ですね…。

内容そのものが怖いのではなく、彼が大真面目に言っているのだということが怖い。

まつうら様。コメントありがとうございます。

パパ…その場にいたのなら、家族を救って欲しかった。不在だったのなら、仕方ありませんが…。

男性に比べると、女性は華奢な分、非力ですからね。マトモにかかってこられたら、一溜まりもないのでしょう。

レイプとか強姦事件の被害者は、女性が殆どだそうです。いたたまれないものがあります。

バケモノガタリ様。分かりやすい解釈をありがとうございます。

私の文章力、構成力が不足のため、分かり辛くなってしまいました。
バケモノガタリ様の見立てには感服致します。
拙い文章をより詳しく、分かりやすく解説して下さり、本当に助かりました。

ありがとうございます。

バニー様。コメントありがとうございます。
分かり辛くて申し訳ありません。

下記にて、バケモノガタリ様が詳しい解説をして下さっています。これは実際に起きた事件を元に書かせて頂きました。

犯人である少年は、バケモノガタリ様の見立て通り、妄想癖のある少年だったようです。
彼はある日、強姦目的で近くのアパートの一室に侵入。住人の女性を絞殺した後、屍姦。そして被害者女性の子どもを殺害し、２人の遺体を押し入れに放置し、逃走したそうです。

何故押し入れに遺体を放置したのかと言いますと、彼は妄想癖のためか、ドラえもんが実在すると思っていたようですね。ドラえもんといえば、押し入れで寝ているイメージがあります。
そのため、押し入れに遺体を放置することにより、ドラえもんが現れて生き返らせてくれるだろうと考えたようです。

拙い文章で申し訳ありません。
また何かありましたら、ご指摘頂けるとありがたいです。