この話は実話ですが大昔の話です。
それはホントに4年ぐらい前の話です。
会社の帰り道私はバスを降り家まで数分歩くのですがその途中で後ろから子供の笑い声がするのです。
7時代に子供が外を出歩いてるわけがありません(条例もありましたし)後ろを見ると誰もいなく、さっきまで歩いてた道があるのみです。
近所の家から聞こえたとしてもホントに耳元で聞こえたような感じがしました、また歩くと今度は何かが落ちる音がしました。
振り返るとまたなにもありません、無風なので風で落ちるわけもありませんし…
という体験です、別に怖く無かったので翌日には忘れてしまった話です。
しかし7時代にあの暗い道という同じ状況になったので思い出しましたお読みいただきありがとうございました。
作者アイスクリーム
こんにちわ!!
そう言えばこんにちはとこんにちわはどっちが正解なんですかね?
最近あった出来事
今地下鉄に乗ってるんですが日本の技術って素晴らしいですね…