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短編1
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思い出した実話

この話は実話ですが大昔の話です。

それはホントに4年ぐらい前の話です。

会社の帰り道私はバスを降り家まで数分歩くのですがその途中で後ろから子供の笑い声がするのです。

7時代に子供が外を出歩いてるわけがありません(条例もありましたし)後ろを見ると誰もいなく、さっきまで歩いてた道があるのみです。

近所の家から聞こえたとしてもホントに耳元で聞こえたような感じがしました、また歩くと今度は何かが落ちる音がしました。

振り返るとまたなにもありません、無風なので風で落ちるわけもありませんし…

という体験です、別に怖く無かったので翌日には忘れてしまった話です。

しかし7時代にあの暗い道という同じ状況になったので思い出しましたお読みいただきありがとうございました。

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怖い&コメントありがとうございます
耳元で「喋ってる」は怖いですよね…振り替えったら友人だったていうのはありました(笑)

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そう言えば昔、耳元で何か喋ってる声で目が覚めた事がありましたが、霊感もなく、でも超能力を信じてた私はテレパシーだ〜とか思ってまた寝たんですけど、まさか…ね

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こんばんは!
なるほど「は」が正解なのですねありがとうございます、m(_ _)m
一人でそのような事に会うとすごく怖いですよね…

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こんにちはが正解だと思います(#^.^#)

私も一人で土手に座ってる時に、名前を呼ばれ「は..」と言いかけて、自分以外誰もいなくてゾッとした事があったので、それを思い出し怖いを付けさせて戴きました☆

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